耳や額から1秒測定『Koogeek スマート体温計』製品レビュー、割引クーポンコードあり
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耳または額で体温を計ったりスマートフォンと連動してデータを保存できる『Koogeek スマート体温計』の開封レビューと、特別に提供いただいた割引クーポンコードを掲載したいと思います。

『Koogeek スマート体温計』製品レビュー、割引クーポンコードあり
『Koogeek スマート体温計』は耳または額に当てて使う体温計で、赤外線センサー技術を使い僅か1秒で測定できるほか、専用アプリを使えばBluetooth経由でペアリングしたスマートフォンに測定データを保存、グラフ表示できるのが特徴です。
『Koogeek スマート体温計』の使い方

『Koogeek スマート体温計』の使い方はシンプル、初回のみ電池カバーを外してシールを外し通電させる作業が発生します。通常の利用は次のような手順です。
- 上図の右端にある電源ボタンを押して起動後、LEDランプを見ながら耳または額のモードに切り替えます。
- 上図の左端にあるキャップを外します。
- 耳または額にキャップを外した先端を押し当てて右から2つめにあるスタートボタンを押します。
- ピッという音とともに測定が完了、体温を確認します。
- 電源ボタンを押して終了するか、放置しておく事で自動で電源が切れます。
スマートフォンと連動したい場合は専用アプリを起動して機器の追加画面を表示した状態で『Koogeek スマート体温計』の電源を入れる事で認識されました。(スマートフォン側でBluetooth(v4.0)を有効にしておく必要があります。)
開封レビュー

『Koogeek スマート体温計』の化粧箱は厚紙タイプですが、背面には製品仕様を記した印字がありました。

フタを開けると紙類と本体。

紙類はマニュアルと保証書、品質証明書の3枚でした。

説明書は日本語+画像で記されていました。

『Koogeek スマート体温計』の本体は電子体温計らしいプラスチック製、緑色は写真より明るい(薄い)色合いで赤ちゃんの利用を想定しているような印象を受けました。

バッテリーはCR2032リチウム電池が入っていました。

上図のように電池から透明フィルムを外して通電させます。この作業をしないと「電源が入らない!」と慌てる事になります。

右端の電源ボタンで起動、同じボタンを押す事で耳モードと額モードの変更が行えます。どちらかを選ぶ毎に左端にあるインジゲーターが点灯して選択モードを教えてくれます。

設定が終わったらキャップを外して先端部分を耳または額に押し当てて電源ボタンの隣にあるボタンを押せば測定が完了します。
体温計といえば脇に挟んで数分は待つというイメージが強く、「もう終わり?」と心配になりますが終わりです。
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今回『Koogeek スマート体温計』のサンプルを提供いただいた際、クーポンコードをお願いしたところ快く発行していただきました。
アマゾン表示価格より15%OFFとなるクーポンコード「N32T8WVP」は12月31日まで有効です。適用できるショップは「duodajp」でクーポンは早期終了する場合があること予めご了承下さい。
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価格: 2,899円 (クーポン適用前の価格)
限定数:N32T8WVP
レビュー(評価順):0件(2016/12/03現在)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























