FREETEL SIM到着、APN設定から0SIMとauひかり含めたスピードテスト結果まで #格安SIMカード
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freetel FREETEL SIM
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2月28日付けで申し込んだFREETEL SIMが予定通り3月1日に到着、ヤマト運輸で配送されました。さっそく、SIMカードを使って初期APN設定やスピードテストを実施したいと思います。
FREETEL SIM到着、APN設定からスピードテスト結果まで
2月28日の午前11時前にFREETEL eSHOPで申込を行い、翌日の午前中に到着しました。
ヤマト運輸の非売品パッケージで届きました。
同梱品は通話アプリの紹介とAPN設定（Windows Phone/Android用の2枚）と納品書、そしてSIM本体。
SIM送付用パッケージとあります。
今回SMSなしで申し込みました。
パッケージにはAPN設定に必要な情報が記載されています。
また、SIMカードのカット禁止、解約後に返却がない場合は別途費用が発生するという注意書きがありました。返却先の住所は記載されていないのでFREETELカスタマーサポート「0120-530-518」（携帯・PHS：03-6833-8819）に電話するか、公式サイトのFAQで探す必要がありそうです。
SIMカードに装飾はなく、コスト削減しているのが伝わります。
Nexus 6で使っていた0SIMを取り外します。
左から0SIM / FREETEL SIM。
FREETEL SIMのAPN設定とスピードテスト
際ほどのSIMカード台紙を参考にFREETEL SIMのAPN設定、保存して選択すると上図右上のように接続できました。
スピードテスト「auひかり回線」
最初は「auひかり」に接続してのスピードテスト、下り62Mbps／上り75～79Mbpsと高速です。
スピードテスト「0SIM」
次は月額0円で運用中の「0SIM」でスピードテスト、下り0.3～0.4Mbps／上り8Mbpsという結果でした。同SIMが外出先で接続できないということで今回の「FREETEL SIM」契約に至ったわけですが限りなく遅かっただけかもしれませんね。
スピードテスト「FREETEL SIM」
最後は「FREETEL SIM」に接続してスピードテスト、下り4～5Mbps／上り0.5～0.6Mbpsという結果でした。
「0SIM」はアップロードが高速でしたがダウンロードが速度制限後のような数値でした。「FREETEL SIM」はスピードテストだけ高速という情報もありますが、少なくともアプリ内では結構な速度が出ていました。動画や画像の読み込みで制限があるという声もあるので実際に使ってみて改めて感想を記録したいと思います。
とりあえず1年間0円キャンペーンに申込みたいと思います。
