お掃除ロボット「LAQULITO CZ-860」を注文、選んだ理由(サイズ比較)
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前回の記事で「LAQULITO」シリーズに絞るも最終的な使い道で悩んでしまいましたが
以前のツカモトエイムでは最上位機種「AIM-ROB03」を選んだこともあり
今回は LAQULITO CZ-860 を選択、その理由などを記録したいと思います。
LAQULITO CZ-860 を注文、選んだ理由
前回購入のツカモトエイム「AIM-ROB03」は
リモコン付き、オートチャージ、タイマー機能、ふきとり機能と至れり尽せりですが
実際、重要なポイントは「充電時間」でした。
もっと言えば「回転率」です。
なんだか飲食店みたいな話ですが、回転率です。
どんなに高級、多機能であろうと一日一回で50~60分しか稼働できないロボットと
一日三回、各50分稼働できるロボットを比較した時
やはり 後者が魅力的でした。
また、すでに多機能な お掃除ロボットは一台あるので
個室用では回転率が良いLAQULITO CZ-860 は最適な役回りだと思いました。
具体的に LAQULITO CZ-860 が良い所
仕様には「充電時間4時間で運転時間50分」という数字が踊っています。
これは素晴らしい。
効率良く充電、管理すれば1日3~5回は稼働できるかもしれません。
スペック上とはいえ他の「LAQULITO」シリーズにはない魅力です。
もう一つは、コンパクトなボディです。
- CZ-907:幅295×奥行き295×高さ75(mm)
- CZ-905:幅280×奥行き280×高さ70(mm)
- CZ-860:幅270×奥行き270×高さ76(mm)
高さが1mm大きいですが、1mmですから気付けないと思います。
円形のボディで最上位モデルより2センチもコンパクトになっています。
そんなわけで、最速充電でコンパクトな LAQULITO CZ-860 を注文しました。
LAQULITO CZ-860 は明日届くという事で 今から楽しみです。
価格の記録
2013/01/03時点の価格とレビュー数です。
- CZ-907(ハイグレードモデル):送料込み 27,042円 / (レビュー10件)
- CZ-905(スタンダードモデル):送料込み 17,017円 / (レビュー4件)
- CZ-860(エントリーモデル):送料込み 8,790円 / (レビュー54件)
<前回までの お掃除ロボット>
2台目の お掃除ロボットを欲しいので調査、品ぞろえが変わっていた話
追記、、、到着しました。
お掃除ロボット「LAQULITO CZ-860」が到着、開封レビュー
Source : LAQULITO CZ-860 製品ページ