Kindle Paperwhite 購入レビュー | 初期設定 と スタートガイドで使い方を知る
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Amazon Kindle, 電子書籍 Kindle Paperwhite
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昨日到着した Kindle Paperwhite の初期セットアップを行いました。
初回に開始される スタートガイドもわかりやすく
Kindle Paperwhite の使い方を知ることができたので記録したいと思います。

Kindle Paperwhite 初期設定
Kindle Paperwhite の電源を入れると記事冒頭の画面になりました。
最初に行う設定は 言語の設定です。

しばらく待った後、「はじめましょう」と表示されました。

Wi-Fi設定が表示されました。
Kindle Paperwhite のWi-Fi版で注文しているので 3G版とは異なるかもしれません。

Kindle Paperwhite のスタートガイド
Kindle Paperwhite に対して2つの設定が完了するとスタートガイドがはじまりました。
矢印や文章で解説してくれるようです。

解説用の本をタップするよう指示がありました。

読書中の操作説明のようです。

戻るボタンといったハードボタンはありません。

読書中のメニュー操作方法です。

フォントや予約、行間を変更できるということです。
iPad mini や Nexus 7 での Kindle アプリと同じ機能ですね。

辞書の使い方。

最新のIT用語など助かるシーンが出てきそうです。

ハイライトやメモの話。

明るさ調整もできるようです。

Kindleストアへのアクセス方法。

スタートガイド終了のようです。

わかりやすい取扱説明書でした。
処理速度を知りたいので漫画のサンプルをダウンロード、閲覧したいと思います。
次回は、Kindle Paperwhite の漫画ダウンロードと処理速度を記録したいと思います。
価格とレビューの観察記録
2013/01/17時点の価格とレビュー数です。
- Kindle Fire HD : 16GBが15,800円、32GBが19,800円 (レビュー624件
)
- Kindle Fire : 送料込み 12,800円
(レビュー25件
)
- Kindle Paperwhite 3G : 送料込み 12,980円 (レビュー482件
)
- Kindle Paperwhite : 送料込み 8,480円 (レビュー482件
)
<前回までの Kindle Paperwhite>
追記、、、処理速度と読みやすさの感想を記録しました。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























