6型『GPD WIN2』の開封・ハンズオン動画が公開される
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GPD GPD WIN, ゲーミングタブレット
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小型ゲーミングPC『GPD WIN 2』の開封～Windowsのセットアップまで行うハンズドン動画が公開されました。
GPD WIN2の開封・ハンズオン動画
今回LiliputingはGPD社から試作機が届いたとして『GPD WIN2』の開封とセットアップ動画をYouTubeに投稿しました。試作機とは最終段階に近いと思われるため、修正があったとしても僅かな範囲にとどまると思われます。
筐体はプラスチックからABSとアルミ合金にアップグレードされており、その影響なのか重量は15.9 ounces（約450.8g）で初代GPD WINの13 ouncesよりも重くなっているそうです。
CPUにIntel Kaby Lake世代のCore M3-7Y30デュアルコアプロセッサを搭載しているためWindows Update時にファンが騒がしく感じたとも伝えています。
背面のインターフェイス。
キーボードに関してはブラインドタッチではなく2本指で入力することになりそうだと伝えています。
ディスプレイに関しては画面右下から光が漏れていることを指摘、試作機なので最終的に改善されることが期待されます。
付属のUSB Type-C充電アダプタ。
前回までのGPD WIN 2
⇒6型GPD WIN 2がINDIEGOGOに登場、スペック・価格
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
