Vineが「byte」として2019年春に復活、ウェブサイトも公開中
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ループ動画の先駆者で惜しまれつつもサービス終了した「Vine」が創業者によって2019年春に「byte」として復活します。
Vineが「byte」として2019年春に復活
6秒間の短い動画をループさせる投稿サイト「Vine」は2012年にリリースされ一躍人気サービスとなり、それから半年も経たずにTwitter社に買収。順調に思えたサービスもTwitterの経費削減などに巻き込まれ2017年に惜しまれつつも終了しました。
今回、Vine創業者dom hofmann氏が「byte」というサービス名で2019年春に復活させる計画を明らかにしました。
これまでにわかっていることはAndroid / iOSで利用できること、先行して公開されているウェブサイト「byte.co」が用意されていることです。公式サイトではメールアドレス受付フォームが用意され、登録者には最新情報が配信されるようになっています。
Vine以降では「TikTok」などが人気となっていますが、パイオニアながら後発となってしまった「byte」の今後に注目です。