独占クーポン、右ハンドル仕様の前後ドラレコ『AUTO-VOX V5』が特価に
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ルームミラー仕様のドライブレコーダー選びで気付きにくいポイントとして左右のハンドルどちらを中心に考えたデザインかという問題がある。海外の左ハンドルであれば使っていて違和感を感じる設置場所だったりするが、今回の『AUTO-VOX V5』は日本の右ハンドル仕様となっている。
基本仕様ではメインカメラは常時録画や2画面分割に対応、バックカメラはソニーセンサーといった魅力あるドライブレコーダーとなっていた。
今回、メーカー担当者より独占クーポンを提供いただいたので記事末尾に掲載したい。
右ハンドル仕様の『AUTO-VOX V5』に独占クーポン
『AUTO-VOX V5』の基本仕様として前後の1080P(1920x1080のフルHD)で録画可能、リアカメラはSony IMX307センサーと6層光学ガラスレンズ仕様でフロントカメラと同じ超高精細、さらにバック連動の駐車補助機能は自分の車にガイドラインを設定できるカスタム機能を搭載している。
個人的にポイントが高いところは「GPSモジュール付属」で、これにより自車の走行速度、走行方向を録画データと共に記録可能、WindowsやMacで確認できるとのこと。
また最近は増えてきているLED信号機への対応もされていた。
さらにメーカーからの製品特徴として次の5つが挙げられていた。
- 右ハンドル仕様
- 駐車監視機能の改善
- ノイズ対策
- 2重映像対策
- 光の反射対策
「2」の駐車監視は衝撃検知により自動で前後30秒を録画しオフとなる仕様のため、バッテリーあがりの心配がないとしている。この衝撃検知と事故など緊急で録画された映像はロックされるため常時録画で上書きされないようになっていた。
他にもWDR(ワイドダイナミックレンジ)を搭載しているため、昼間や夜間の白とび黒つぶれに強いという。
そして、日本の右ハンドル仕様というポイントは見逃せない。右ハンドルの車で見やすいように設計されていて、カメラ映像を表示しない場合は純正ルームミラーとしても使える。装着は付属のゴムバンドで標準ルームミラーに取り付けるだけのシンプル設計。
価格・クーポン
『AUTO-VOX V5』はプライム対応で19850円にて販売されている。その機能から決して安くはない価格だが既に67件ものレビューが寄せられていた。
Fireタブレットの件もあるので新規順からレビュー一覧をチェックしておくと良いだろう。長期間使った追記や写真付きでのレビューも投稿されていた。
今回メーカーより特別クーポン『LXVXGAC9』適用することで10%OFFにて購入可能となる。
※有効期限は2019年12月31日23時59分まで。
『AUTO-VOX V5』の最新レビューや出荷状況、スペック詳細や付属品などは下記の販売ページより確認できる。
リンク:AUTO-VOX V5