グーグルが今年の人気コンテンツ『Google Play ベスト オブ 2019』発表、部門別に紹介
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Google Japanは12月3日、日本で人気を集めたGoogle Play コンテンツを紹介する『Google Play ベスト オブ 2019』を発表、アプリやゲーム、動画などの部門賞および優秀賞を明らかにした。
『Google Play ベスト オブ 2019』発表、部門別に紹介
Google Japanによると2019年は、キャッシュレス決済への関心、防災や健康促進への意識、ソーシャル機能のアップデートなど、日常生活の変化を反映するアプリが数多くノミネートされたとしている。
ゲームでは、多くの世代に愛される人気ゲーム IP とキャラクターがモバイルならではのゲーム性で登場した一年で、高精細なグラフィック、リアルタイム対人戦など、意欲的な挑戦をしたゲームが多く見られたとのこと。
『Google Play ベスト オブ 2019』の特集ページではユーザー投票部門として各カテゴリトップ5として、ユーザーからの投票で人気だったアプリやゲームなどを紹介。またベストアプリ2019やベストゲーム2019、ベスト映画、ベストTVドラマ、ベスト書籍など日本で人気だったコンテンツを紹介していた。
例としてベスト書籍2019ではマンガ部門、ラノベ部門、音声ブック部門が用意、どのような書籍が人気だったのか把握するのに良さそうだ。
なお、今回の特集では順位は掲載されていない。
同社は12 月 6 日にアプリ、ゲーム受賞作品の中から各部門の大賞および最優秀賞と、2019 年のベストアプリとベストゲームを発表するとしている。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。