小型な折りたたみ自転車を探す「A-bike編」
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モバイル化の一環として乗り物も携帯したいと思います。
そこで輪行できる小型な乗り物を探しました。
A-bikeやキックスケーターからDAHONまで何が良いのか
今回は、超小型自転車「A-bike」を記録します。

小型な折りたたみ自転車を探して
今回、駅まで7分~15分程度の距離を縮めることが目的です。
そのため、公共交通機関を利用した移動と組み合わせることを想定して探しています。
また、実際に列車などへ輪行する際は、自転車を袋で覆わなくてはなりません。
A-bike を知る
A-bikeは以前から知っていましたが、独特な形状と小さい車輪から購入を控えていました。
6インチと8インチのモデルが存在していました。
8インチ版は本体重量は約6.79kgとなっています。
A-bikeの魅力は「小型」と「軽量」でしょうか。
電車内でも足の間に挟んだ状態で輪行が可能という感想もありました。

タイヤが小さいため、段差に弱いことや転倒しやすく慣れが必要なようですが
坂道が楽だというレビューもありました。
折りたたみは20秒程度ということで実演している動画もありました。
サドルやタイヤをはじめ全体的な構造からも長距離の走行には向いていませんし
道路が舗装されていて段差が少ない経路が必要となりますが
条件が揃えば「最小、最軽量の自転車」となりそうです。
次回は、知名度が低いながらも実用性がありそうなキックスケーターを調べます。
この話には続きがあります。
モバイル自転車を探す、キックスケーター編「Buggycross と micro white」

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















