Kindle端末が最大7000円OFFに、最安4,980円など3機種セール中
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アマゾンジャパンが開催中の2021年ブラックフライデーにおいて、電子書籍リーダーKindleの3機種が値下げとなっている。
最安モデルはKindleで4,980円。
Kindleリーダー3機種が特価セール中。
今年のブラックフライデーでは残念ながらKindle Paperwhite シグニチャーエディションは値下げされなかったが、3機種が値下げされた。
はじめに最もコンパクトなKindleは通常価格8,980円から4,980円となり、最新モデルのKindle Paperwhiteが14,980円から11,980円へ、物理ボタンのある最上位モデルKindle Oasisが29,979円から22,980円となった。
他にもKindle Paperwhiteのカバーと保護フィルムが付いたセットも20,010円→15,510円となり、キッズモデル2機種も値下げされている。
最安KindleとFireタブレット、どちらが良いのか。
今回のセールで最安となるのは無印Kindleの4,980円だが、防水は非対応、Androidタブレットに比べて反応速度も遅いため評価のわかれる端末でもある。
Kindle Paperwhite以上は、防水対応とAndroidタブレットにない差別化要素もあるため、オンリーワンの使い方ができるようになる。
最上位モデルKindle Oasisを愛用しているが、物理ボタンのページめくりは反応もよく快適だ。
その一方で、アマゾンのサービスに特化したFireタブレットの存在もある。こちらは雑誌やカラーコミックなどを読みたい時に強く、Kindleシリーズに比べて反応も早いこともありアマゾンで人気商品となっているのだろう。
そのため、カラーページを見る予定があるなら最安のFireタブレット、プライムビデオなどは視聴せず白黒で良いなら最安となる無印Kindleといった感じになりそうだ。
Fireタブレットは珍しく全機種が一斉値下げされている。
→(速報)なんとFireタブレット全機種が一斉値下げ、最安モデル4,480円〜
また、Kindle本もブラックフライデーを開催中、どのような書籍があるのか確認しておくのも良さそうだ。
→Kindle本が最大80%OFF、大規模なAmazonブラックフライデー特集開始
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