目の前に120インチ、ARグラス「Rokid Air」がヤマダデンキで発売

公開日: : 周辺機器 ,

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

ルタワジャパン株式会社(大阪府)は8月2日、GREEN FUNDINGで5,700万円超の支援を集めた話題の超小型ARグラス『Rokid Air』を、ヤマダデンキにて販売開始したと発表した。

「Rokid Air」がヤマダデンキで発売

「Rokid Air」は120インチ相当のスクリーンで解像度は1920x1080x2、リフレッシュレートは75Hzと高く、輝度は最大1800nitで晴れた日でも明るくクリアに見られるとしている。

USB-Cポートを備えることで充電不要のプラグインパワーで動作するためスマートフォンやノートパソコン、PS4、Xbox、Switchなど幅広い機種の画面出力先として利用可能。

とくにスマートフォンを有線接続した際は、タッチパッドとして画面を使用できるという。

重量は85gと軽く、持ち運べるモバイルディスプレイとしての使い方を提案していた。

【Rokid Air】
超小型でスタイリッシュなデザインが特徴のARグラスRokid Air。目の前に広がる120インチ相当の高精細大画面とデュアルスピーカーによる圧倒的な臨場感を楽しめます。

【超特大スクリーンが目の前に】
グラスに映るのは120インチフルHDディスプレイ。まるで巨大スクリーンを見ているかのような感覚で没入感のあるAR体験ができます。

【スマホをタッチパッドに】
スマートフォンを利用したタッチパッドジェスチャー。普段スマホを触るのと同じような感覚で簡単に操作可能。

【あらゆるデバイスに接続】
スマホやPC、ゲーム機等、さまざまなデバイスに幅広く対応。接続するだけで小さな画面もすぐさま120インチの大画面に。

【ケーブルで繋ぐだけの簡単接続】
複雑な設定や接続は一切なく、スマホやPCなどとケーブル接続するだけ。難しい電子機器は苦手な方も、簡単にご使用いただけます。

価格・取扱店舗

「Rokid Air」本体価格は税込84000円、Rokid WiFiアダプタは12800円、ROkid HDMIアダプタは4800円。

ヤマダデンキにて店舗販売開始。
店頭では実際にRokid Airを装着し、AR体験をしていただくことができます。

■取扱店舗
ヤマダデンキ池袋店
ヤマダデンキ高崎店
ヤマダデンキなんば店

よく一緒に閲覧される記事

山善 シーズヒーター「DBC-VK123」を注文、選んだ理由

11月21日から楽天市場でブラックフライデーが開催されている。

Mactilo 電熱ベストが良すぎたので新たに「inotenka 電熱ジャケット」を注文、開封レビュー

いやはや、失敗した。 きっと、最初に購入した「Mactilo 電

初雪だけどストーブ要らず、ってか暑いよ「Matilo 電熱パンツ」購入レビュー

2024年は限界別荘地に移住した関係でマキタの電動工具(マルチツールと

→もっと見る

PAGE TOP ↑