第10世代「Fire HD 8」が6,980円に、過去のセール価格比較
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Google Playストアをインストールできる最後の世代とも言われている第10世代「Fire HD 8タブレット」がAmazonタイムセール祭りで予告通り値下げ対象となり、通常価格から30%OFFで販売されている。
過去のセール価格と比較して買いかどうか記録する。
Fire HD 8 タブレットが特価セール中。
今回セール対象となったFire HD 8 タブレットはアマゾンが2020年5月13日に発表されたモデル。
2022年10月に発売された第12世代Fire HD8タブレットは通常価格11,980円でGoogle Play ストアがインストールできない世代とも報告されている。
第10世代と第12世代のスペック比較はコチラのAmazon販売ページ後半にある比較表より確認できた。
第10世代「Fire HD 8」の過去最安は2022年7月タイムセール祭りの4,990円。
それまでの最安は2021年6月のプライムデー特価5,680円、2020年11月ブラックフライデーの特価5,980円(それ以前の値引きは当時の記事へ)だった。
通常のタイムセール祭りでは2021年に4回(7月と8月と10月と12月)の値下げがあり、2022年も1月から4月まで毎月値下げ対象となっており、いずれも特価6,980円となっていた。
今回の祭りでも3000円OFF=特価6,980円なので他のタイムセール祭りと同等の値引きとなる。
今回の値下げ価格は新モデルUSB-C版Fire 7の定価と同じになっており、第10世代「Fire HD 8」購入を検討する際はRAMや画面サイズ・解像度など下記の関連記事が役に立つかもしれない。
関連記事
→まもなく値下げ、Plusではない「Fire HD 8」を買う条件
→第12世代 Fire 7 (2022)は買いか、使い方を考える。
なお、Amazonタイムセール祭りのポイント還元エントリー(特設ページへ)を忘れないよう注意したい。
→最新のレビューや在庫状況はアマゾン販売ページへ