XPpen Artist24購入レビュー9日目、男子キャラが上達する動画

公開日: : 最終更新日:2023/03/24 周辺機器 , , ,

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液晶ペンタブレット「XPpen Artist24」をメインディスプレイにして強制的に絵を描ける環境にしたら習慣化するのかチャレンジ、9日目。

今回は男性キャラの描き方で、とても参考になった動画を記録していく。

これまで参考にしていた動画は女性キャラが多く、髪の毛の難しさに何度も打ちのめされた。

そんなネガティブな理由で男性キャラを描きはじめたが、意外なことに女性キャラを見直すきっかけとなり、大きな気付きを得られた。

上図は動画を参考に描いた男性キャラ。

はじめに最も簡単な横顔(上図の下段)からスタート。

次に角度を付けた中間レベル(上図の上段)に挑戦して、最後に最も難しいとされる正面に挑んだが、見事に顔が破綻したので引き続き練習中。

男子キャラが上達する動画

はじめに、とてもわかりやすくて参考になるhide chanelさんの動画を掲載させていただく。

この動画を見て、男性キャラの「髪の生え際」「襟足」が難しいとわかった。

また、髪の割合が少ないため1本1本の影響力も大きいと感じた。

9日目で判明した課題は以下のとおり。

標準的な人体に近い形状で描ける男性キャラ、これまでの女性キャラより描きやすく感じた。

つむじの僅かな線が立体感を演出してくれているので昨日のレビュー記事で学んだことは大きい。

男性キャラを描いて気付いた女性キャラとの違い

今までルーミス先生の描き方を参考にリアルな顔・構造で描いていた女性キャラ。

それなりに描けるようになったものの、今ひとつ納得できずにいた。

それが男性キャラを描くことで「鼻が原因」だと気付く。

そして、鼻と口を性別に合わせた描き分けを意識したのが下図となっている。

上図左から8日目と9日目の女性キャラ、一気に親しみやすくなったと思う。

このように改善できた理由は、男性キャラを描いて鼻の大きさがピッタリだなと感じたことで、女性キャラを見直せたことが挙げられる。

ルーミス先生の書籍にある「赤ちゃん顔」が「日本人の女性キャラ顔」に近いようにも感じた。

当初の目的であるブログ用のミニキャラに近づけたと思った。

そして、9日目にして驚いたことがある。

9日目で開花した能力あり

hide chanelさんが動画で話されていた絵を描くときに「できるだけ時間をかけない」「線を長く引く」を意識して描いていた。

最初は全く線を引けずに途方に暮れ、「時間をかけない」の意味もわからなかった。

しかし、それが9日目にして一気に効果を発揮してきた。

立体認知レベルが向上したこともあると思うが、描きたい線のイメージがうっすらと見えるというか、感じられるようになったのだ。

「あ〜、こう引くんだろうな」

と、徐々に先をイメージできるようになってきた。

たしかに音楽と一緒で毎日ウォーミングアップが必要というのも頷ける。

スクリーンショット+クリスタで上達した話。

参考書籍や動画に登場するキャラクターを簡単に描いたら一度ストップ。

カメラやスクリーンショット機能で参考キャラを撮影して、クリスタに貼り付け、自分が描いたキャラと「重ねて比較」する作業を行っていた。

これは液タブ購入初日から私が勝手に行っているチェック作業。

しかし、これが実に恐ろしい量の発見を得られるのだ。

もし実施していない場合は試していただけたらと思う。

その例としては・・・

  • 奥行き・立体の捉え方が間違っていたこと
  • 角度や性別、表情で比率が変わること
  • キャラの目に応じて少しずつ口や鼻、耳の位置・サイズが変化していること

具体的には「そもそも線の捉え方が間違っていた」と気付いたり、「僅かな角度の違いが大きく印象を変えてしまう」といった気付きもあった。

とくに立体での捉え方は「パース」を早急に学んだ方が良いと思った。

これまで人物が終わって背景に入ったらパースに進もうと考えていたが、顔の角度がついた瞬間にパースの知識・捉え方・見方が必要な気がしてきた。

そのため、10日目からは人物は保留として背景・パースに変更し、立体・3Dで映像を脳内再生するトレーニングへ入ることにする。

そうことで背景だけでなく、顔の凹凸や角度をつけた時の各パーツに対応できるように思う。

中途半端に人体を投げ出しただけという結果にならないことを願いつつ・・・。

→今回レビューした液晶ペンタブレットの詳細はAmazon販売ページ

翌日→クリスタ「パース定規」の使い方(前編)、参考動画集
前回→液タブ購入レビュー8日目、髪や瞳のイラストが上達した動画2つ

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