リゾマンなど移住先を探して知る世間、とモンスター隣人。

公開日: : その他

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3ヶ月前に騒音問題で僅か3ヶ月で引越しをした。

確定申告時期だったこともあって転々とするわけにもいかないと県を跨がない場所へ移り住んだ。

ちょうど築15年前後の鉄筋コンクリート、最上階で角部屋が空いていた。

しかし、待っていのは地獄だった。

移住先を探して知る日本。

前回に続き短期の引っ越しを決意するまで。

2024/04/08時点で住んでいるマンションは最上階の角部屋、しかも木造や鉄骨ではないので本来であれば騒音問題は皆無なはず。

それは甘かった。

隣に住んでいたのはマンション大家の息子で40から50歳くらいの男性(以下、ドラ息子)。彼は私と反対側の部屋に住んでいる恐らく引きこもりの男性(以下、ヒッキー)とバトルを繰り広げていた。

引越しして数日後、朝6時過ぎに部屋の壁を叩かれて目が覚めた。

「ドン」や「ゴン」とかではない。

バンッと広範囲に渡って丸めた布団かバットでも叩きつけたような音と衝撃、さすがに驚いた。しかし、性格的に様子を見てしまう。すると今度は部屋にあるコンセントの抜き差しを何度も繰り返した。

鉄筋マンションなのに高層階だから壁が薄いのか、コンセントで金属が擦れる音が私の部屋で鳴り響く、とりあえず以前レビューした最強の耳栓をしてドラ息子が展開する領域から脱出した。

私がやり返さないので飽きたのか、しばらくするとベランダへ通じる窓を思い切り閉じはじめ、私の部屋に衝撃を伝えてきた。

何がしたいのだろうか。

それに反応したのはドラ息子を挟んで私の反対側に住んでいるヒッキー。同じように壁をゴンゴンと叩いている。私の部屋にある床まで響くほどに。

それを待っていたかのようにドラ息子はヒッキー部屋へ向けてバンッと壁を叩いている様子だった。

その時に思ったのは暇というのは恐ろしい。他人に干渉したくなるのだから、本当に恐ろしい。

今度はヒッキーが延々と壁を叩く。1時間が過ぎたころドラ息子が「いい加減にしろっ!!」と大声で叫んだ。そして、大きな放屁を響かせた。それから彼は嘔吐のような声を繰り返していた。

しばらくするとドラ息子は玄関を金属が当たるようにして力強くドアをぶつけ始めた。何度も開け閉めを繰り返す。私のキッチン棚に置いた物が落ちるくらいの衝撃が届く。

そして彼は親に用意してもらったのであろうマンション敷地内にある仕事場へとエレベーターへ乗って去って行った。

それから10分後に戻ってきて、同じことを繰り返す。

今度はドラ息子が電動ドリルのような物を使って騒音を出す。当然、私の部屋にも音と振動が届く。叩き返すヒッキー。

1時間後くらいに満足したドラ息子はエレベーターを降りて行った。

そういったことを1日に15回くらい繰り返している。

そして、深夜2時すぎになるとドラ息子は最上階へ戻ってる。

まず、ドンドンと床を大きく鳴らしながらベランダまで歩き、私の部屋側にある大窓を叩きつける。それからヒッキーの部屋へ向かって延々とバットでも振り回しているのかといった音を立て続ける。

それは、深夜4時すぎに彼が満足するまで続く。

そんなことが4ヶ月ほど繰り返されていた。

毎日だ。

そういえば1度だけ、下の階から苦情が来たのか警察が夜中に訪問してきた。私はありのままを話したが、ドラ息子とヒッキーは口を揃えて「静かなマンション、何もない」と答えたという。

私が玄関で事情聴取を受けている間にバトルが再開しているので警察も呆れた顔をして、管理会社に言ってもらえると助かるんだけどね。とだけいって帰っていた。

異臭問題で管理会社にTEL。

その後、定期的に部屋がラーメンやカレー、煙草の匂いで充満することがあった。1日1食の私にとっては全てが耐え難い匂いなのもあるが、賃貸物件でヤニを理由に壁紙まで請求をされたら困る。

そこで、管理会社に連絡した。

「そんなはずはない。構造上、起こるわけがない」と電話口でマンション担当者が笑っていた。一応クレームの電話だったのだが笑われてしまった。

色々と調べたところ、風は高層階なのでマンション周囲をビュウビュウと吹き付けている。しかし、ベランダ窓から10センチ程度の範囲は膜ができてるようで空気が停滞していた。そこを隣室の空気がゆっくりと流れてきているようだ。あとは気圧の問題。

すぐさまバスルームの換気扇を停止、ベランダと反対に位置する玄関側の窓を開けることで対処した。それから匂いの問題は最小限に収まっている。

ちなみに管理会社に電話した際、朝から晩まで騒音トラブルが発生していること。警察がきたことを伝えた。

「そんな苦情は今までなかった。そこまでは管理できない。警察に言ってほしい」とマンション担当者は電話を切った。

最近のドラ息子は、朝5時くらいにマンション備え付けの室内物干しを吊るす金具をガチャガチャするのにハマっているようだ。金属音が部屋中に響いている。

私が何も反撃しないことは理解しているようで、ヒッキーにやり返されて頭に来た時にバンッと私の部屋へ向かって壁と部屋を揺らして終わる程度まで回数は減少した。

どうやら私はいま住んでいる県と相性が合わないらしい。

この県に来てから水泳のマスターズに入ったが、久しぶりに泳ぐので3番手くらいを泳がせてもらった。しかし、追いついてしまいそうになったので25mプールで20mほど間が開くのを壁で待機してから泳ぐようにしていた。

しかし、泳ぎが終わると男性から「あおり運転をされた」と大声で騒ぎ立てられた。マスターズ参加が初回だったので味方する人もおらず、軽蔑する視線を送る人もいた。壁で視線があっていたはずのコーチはただ笑っているだけ。

思い返せば私は20年くらい前から同県の人からなぜか「訛り」を指摘されたり、意味なくショップで体当たりをされたりした。離婚した妻の出身県でもある。

昔でいう豪族の気質が強いのだろうか、妙に大人びた少年がアニメの主人公になるのも頷けた。

思い返せば同県ではコンビニ店員が古い世紀末マンガに登場しそうな髪型をしていたり、マンションのエレベータで居合わせた小母さんに挨拶をしたら鼻で笑われたこともあった。

なんとなく見ている世界が違う気はしていた。どこへ住んでも相性が合わない人というのは存在するが、服装からマイルドヤンキーが多いのだろうか、基本スタンスが違うように感じた。

やはり相性が合わないのだろう。

そんなわけで3ヶ月前の引っ越しに続き、わずか4ヶ月の滞在で再び引っ越すことを決意した。

そういえば昨日、キッチンで電気鍋に入れたオートミールお好み焼きをスプーンで平らにしているとドラ息子の尾を踏んだらしく思い切り壁を叩かれてしまった。

そう、まともに自炊もできないのだ。

移住先を探して知る世間。

最初に住みたいと思ったのは別荘地だった。以前から何度か調べていたこともあり、懐かしく思いながら物件を見ていた。

この記事を書いている現在も悪意を持った騒音・振動が部屋に降りかかってくる。それをバネに1件ずつ移住先の不動産会社へ連絡した。

別荘地、リゾマンについて知り得たことを整理すると次のようになる。

  • 0円や10万円のリゾートマンションは修繕積立金が異様に安く、最後のババ抜き状態に。
  • 湯沢など一部リゾマンに限り資産価値より安くなっていた物件は正常化しつつある。つまり現状で旨みのある物件は少数に。
  • 定住者が増えつつあり、ロビーの私物化などが問題に。
  • 別荘地も手放すオーナーが増えて安くなっているが別荘管理費が高く永住の地には向かないように思えた。

高級別荘地を除いて大抵はコンビニもない場所が多く、何をするにも山道(雪山)を30分は覚悟しなければならない。さらに滞在しなくても別荘管理会社に月1.5万円〜15万円は支払う義務を背負う。

それなら程よい地方に住んだほうが暮らしやすく安いのではないか、と思った。

そんなことはなかった。

ちょうど「君の名は。」で行きたかった飛騨市で検索したところ、住めなくなっても賃貸に出せる良さげな格安物件があって電話をかけた。

しかし、話を聞くほど「移住失敗」した人たちの実情を垣間見ることになる。

たとえば穏やかな声をした初老と思われる不動産担当者は、毎月かかる費用について質問した途端に声色を変えた。

  • ゴミ出しもあるから町内会には入ってもらう必要がある。
  • 自治会費は5000円から8000円ほど、それは毎月。
  • みんな支払ってるから、そんなんじゃやっていけないよ
  • 関東は月600円とかなの?こっちは人が少ないからね。とるとこから取らないと。

彼は怒っているのではない。どうやら言わなくてはいけないと判断して過去のトラブルもあってか、語気を強めた程度なのだと思う。

他にも地域活動やボランティアの要請などもあるらしい。もちろん、任意で。

すぐに内覧できると返事はいただいた。しかし、4月18日からは何やら激しめの祭りがあるらしく、不動産会社として参加するから5月に住むよう段取りを組むのは難しいとのこと。

最近はアドブロック(広告非表示ツール)の活躍により、私も収入がなくなってきたので移住を機にブログを閉じようと思っていた。しかし、もうしばらく続けることになりそうだ。

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