通常800円が300円に、台湾発インディーゲーム・横スクロール『MO: Astray』などiOSアプリ値下げ中 2025/09/10
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本日2025/09/10のiPhone/iPad向けアプリセール情報は、台湾発インディーゲーム・横スクロール『MO: Astray』などがセールを実施しています。
iOSアプリ値下げ情報 2025/09/10
※価格は記事投稿時点の情報でアプリ購入時はセール価格になっているか確認してから行いください。
立体学習あぷり
最強の立体学習ツール!追加課金なし!
立体図形を好きな角度から表示して印刷したりできます。それだけでなく、切断したり展開したり、さらに長さ・角度の計測など、立体図形の学習を強力にサポートする機能を満載したアプリです。
–特徴–
【立体の性質を調べる】
距離、角度、面積、体積の計測はもちろん、独自のアルゴリズムにより立体図形の切断や、延長、さらに面を1枚ずつ展開して展開図形にすることもできます。
(※体積はどのような立体でも計測できます。ただし形状によっては誤差を含む場合があります。)
【手書きメモ】
スクリーンショットに手書きのメモを描き込んで写真ライブラリに追加したり、仲間と共有したりできます。
【電卓ガジェット】
小さくてパワフルな電卓ガジェットを搭載し、画面に表示した数値をタップして電卓に取り込んで計算することができます。ルートや分数を含んだ形式で表示することもできます。
(電卓の有効桁数は10進で最大15桁程度です。)
【印刷・共有】
サイズ指定して印刷したり、画像をSNSなどで共有したりできます。
使用方法については、アプリ内のガイドがご案内します。
【iPadマルチタスク環境対応】
iPadのマルチタスク環境に対応しており、他のメモアプリと同時に使用いただけます。
【授業にも利用可能!】
– 無線LANまたはBluetooth経由で立体データそのものを配布可能です。生徒は本アプリを持っていれば、データを受信して表示することができます。
– 立体を色付けして他と区別することができます。
– 面や辺をハイライトさせることができます。
(別売のHDMI変換コネクタを使ってTV画面に映し出し、説明の補助ツールとしてご使用いただけます。)
通常価格1000円→400円
リンク:立体学習あぷり
MO: Astray
グラフィックとアクション、音などSteamで高評価を受けている人気アクションゲーム。
Steamにて「非常に好評」を獲得した横スクロールアクション謎解きゲーム。間もなくスマホ版で探索と冒険が始まる。
▶ 劣悪な環境でストーリーの真相を探れ
“”荒れ果てた暗く湿っぽい実験室で目を覚ましたMOは、地球外植物に寄生されたものだけではなく、死とリザレクトシステムとの間で行き来していた悲惨な人類を目の当たりにすることに。一体だれがこんな有様へと変えてしまったのだろう。全ての謎の答えを探す道のりで、一体どんな困難が待ち受けているのだろうか。
▶ 策略とバトルを駆使してステージの謎を解いていく
360度移動可能、「アクション」と「謎解き」を掛け合わせたプレイ。「粘着」の特性を利用して仕掛けをクリアし、「寄生」して記憶を読み取ったりコントロールできるほか、「ジャンプ」で空中を駆け抜けるスピード感を楽しめる。
▶ 個性豊かな場景デザイン
可愛くもダークなドット絵風デザイン。SF感たっぷりで、バックグラウンドストーリーにあわせた要素以外にも、探索やバトルなど豊富なアートエフェクトが用意されており、ゲームプレイ時の視覚的な刺激を堪能することができる。
▶ 没入感を高める感動的BGM
MOの冒険ストーリーを表現したテーマ曲をメインに、それぞれのステージに合わせてシリーズ化された音楽と効果音をデザイン。
▶ 手を取り合い作り上げた心震わせる作品
Archprayが開発してRayarkが監修した、細部まで徹底的にこだわりぬいた一作。

通常価格800円→300円(前回610円→400円)
リンク:MO: Astray
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数日前のアプリセール記事で紹介したアプリが無料を継続している場合があります。過去のセール情報は下記リンクより確認できます。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























