(発売記念15%OFF)20,000mAhでケーブル付きモババ「Anker Zolo Power Bank」の特徴
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Anker Japanは2025年9月16日、同社が注力しているケーブル一体型モバイルバッテリーで遂に大容量モデル「Anker Zolo Power Bank」を発売した。
別途ケーブルの持ち歩きが不要、電池容量20,000mAhによるスマートフォン4回分の充電を実現する。
発売記念として初回4色合計1,500個限定で15%OFFで販売中。
「Anker Zolo Power Bank」の特徴
はじめにANKERの製品画像から同社が伝えたい強みをチェックしていく。
- 製品種別:モバイルバッテリー
- 電池容量:20,000mAh
- 飛行機機内持ち込み:可能
- 最大出力:30W
- 最大入力:20W(一体型ケーブルで充電可能)
- 一体型ケーブル:ケーブル長15cm(フラットタイプ)
上記のような特徴が伝えられていた。
一体型ケーブルは出力だけでなく入力をサポート。最大20Wで「Anker Zolo Power Bank」本体を充電できるという。約5時間でフル充電とのこと。
出力は最大30Wなので、手持ちのM1 MacBook Airは何とか充電できるかもしれない。しかし、動画視聴しながらなどでは「充電されていません。」のような表示になると思う。macOSのバージョンにもよるが、M1チップが登場してから使い続けた感覚としては35W充電から安定するイメージ。
そうなると過去のレビューでも触れたが改めて高出力モバイルバッテリーは価値があるのだなと思った。もちろんANKERでも高出力モデルは存在するが相応に価格が上がるので----
「Anker Zolo Power Bank」の価格、セール情報
「Anker Zolo Power Bank」は定価4,990円。
発売記念として初回4色合計1,500個限定で15%OFFとなっており、注文確定時に15%OFFとなるタイプなのでクーポン適用等は不要。注意点があるとすれば「自動適用」だから安心し切って類似品あるいは旧モデルを注文したなんてこともあるので販売ページとプロモーション情報だけはチェックしてからカートへ追加したほうがよいと思う。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















