外国人を対策しよう!防犯グッズを探した話(軽犯罪法と身の安全どちらが重要か)

公開日: : 最終更新日:2025/09/21 その他 ,

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日本は過去最大の危機に瀕している。

外国人が悪いというつもりはないが、生きている世界が違いすぎる。利権者が1人の労働者を紹介するたびにガッポガッポと紹介料が増えていく構造を止めないと「とりあえず入国」「あとは知らん」が続くだろう。

この政治の腐敗が1つ。

もう1つは誘致する国の選定が問題だ。次の動画を見てほしい。

これは日本の電車内で発生した事案、日本人に対して殺意を口にしているという動画だ。

コメントでは女性ばかりが止めようとして、日本男児が何もしていないことを指摘する声も気になったが、日本の法律が通用しない相手なので警察も消極的、何があっても外人は保釈され、日本人側のダメージが大きくなる。このような環境では迂闊に手を出せない。

これは埼玉県八潮市の「つくばエクスプレス八潮駅前」で行われた活動。

その数は少ないが、これから数を増やせば「権利」を主張してくるだろう。欧州では国民の税金で働かない移民たちのホテル代を支払わされ、挙げ句の果てに移民による定期的なデモ活動で店舗が襲われ、現地の高齢者や若い女性が彼らの毒牙にかかっている。

これはちょうど東京都知事が高級宿泊施設を移民にプレゼントするとして話題になっていることから、今後も増えるだろう。そして日本国民の税金は消費され、政府の利権者(主に家族が経営する会社)に吸い込まれていく。

結局は政治の腐敗にも思えるが、2つめの問題は宗教観や差別主義の民族であるということだ。

他にも福岡では大規模なイスラム教徒による行為が報告されている。

彼らは神聖な儀式だというが、海外SNSを見ると敵対する店舗の前で子どもに実施させて通行を邪魔するなど嫌がらせ目的が多いらしい。そもそも経典には邪魔にならない場所へ移動して行うような指示もあるようだ。つまり民族アピール、これを1日5回やるらしい。

日本では「女性専用車両に男性が入ってきた!」なんてニュースが取り上げられるほど穏やかだが、彼らは女性を消費するものとしてしか見ていない。阿呆な政治家が言った「産むための道具」という価値観すら尊く思えるほど、欲の捌け口としてみていないし、なんなら女性が悪いという裁判結果まで出る世界。

 

印象的な事件といえば、通学中の女子高生を襲った下記の事案だ。

通学中の女子生徒が「同意」するわけなんてない。

不可解なことに多くの外人事件が有耶無耶なまま終わっていること。私も娘が大学に進学したばかりで身の安全を確保するよう伝えているが危機感がないというか、他人事というか・・・

少し前に「迷惑外国人」というストリーマーが取り上げられていたが、そうではなく現在の身近に迫っている外人について対処すべきだと思い記事にしていく。

外国人を対策しよう!防犯グッズ

先日、山を降りて県庁所在地に行ったところ、外人の多さに驚いた。

彼らは自転車に乗り歩行者と自転車のレーンも関係なく、歩行者レーンを歩く私を迷惑そうにみながら、でもスピードを緩めることなく突き進んできた。

私に何か文句を言っている外人もいたが、何語なのかわからず無視した。しかし、今後は数が増えれば無視をしただけでも襲われるだろう。

片側3車線、合計6車線の大きな道路にある大きめの歩道+自転車レーンに外人9割、日本人1割という感じだったので驚いたというより、正直なところ引いた。

SNSで見るよりも深刻だと思った。

幸いクルド人をはじめとして不法滞在の外人は多くが徒党を組まないと活動できないタイプらしい。しかし、ナイジェリアなどは格が違うらしく単体で騒ぐという。

最近YouTubeで話題を集めているナイジェリアと日本のハーフである細川バレンタイン氏によればナイジェリアのわかりやすいエピソードがいくつかあるという。

  • 市場で盗みをすれば集団暴行の挙句、タイヤで縛って放火。
  • 高速道路には様々な人の腕や足が落ちていて、見慣れてくると性別がわかる。
  • バイクで通行人のバッグを盗む時は腕ごと切り落とすのが普通
  • 中国ではナイジェリア移民に乗っ取られ中国政府も手出しできない状態

この3つのエピソードだけでも危険度がわかる。

とくに媚中の現政権では中国からナイジェリアを押し付けられたといわれても不思議ではない。

まず女性は性処理の対象となるので、それこそ顔や肌を隠す時代へ突入するだろう。

マンションのオートロック機能も性善説で設計されているので、配達を装うなどして気軽に入られるようになり、今後は戸建てよりエレベーター内部や各階で外人が待って遅い、金品や性的搾取、最悪の場合は複数人による部屋の乗っ取りなどが考えられる。

こうした近距離における戦いでは初動が重要だ。

撃退スプレーは使えるか

近距離で時間が残されていない緊急事態では、下記のような撃退スプレーが良い。

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私は数百メートル付近で2025年8月と9月に熊が目撃されるほど山奥に住んでいるので、携帯していても地元の警察は見逃してくれるだろう。

しかし、一般的には「軽犯罪法」に触れるという。

違反すると「拘留」(1日以上30日未満の身柄拘束)または「科料」(1,000円以上1万円未満の金銭納付)の罰則が科されるおそれがあるとのこと。

しかし、情状によって免除や拘留と科料が併科される場合もある。

とくに女性は「防犯目的」といえば通るのではないだろうか。

具体的な使用イメージとしては、やはり電車や車を降りてから玄関へ入るまで。マンションであればオートロックが始まる前に入ってくる外人やマンション内で待ち伏せしている外人などが挙げられる。使うタイミングが難しく、失敗すれば性行為や金品強奪だけでは済まない。まぁ、狙われた時点で無事に済むとは思えないので、迷わず使うことになるだろう。

スタンガンについて考える

次に護身グッズの定番であるスタンガン。

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まずスタンガンで連想するのはアメリカンポリスが銃の代わりに犯人へ打ち込んで相手が硬直して倒れるシーンではないだろうか。

残念ながら、そんな強力なスタンガンがAmazon.co.jpで販売されているわけがない。

そもそも乾電池やバッテリーで動作するので限界がある。Amazonレビューでは誤って自分の体に当ててしまったという投稿があるが「痛い」だけだという。

本気で性欲や物欲、あるいは女性の部屋に住み込むというつもりで襲ってくる相手に「痛っ!」と思わせて何かメリットはあるのだろうか?

それだったら先ほどの熊撃退スプレーのほうがトウガラシ成分などで目潰しできて逃げる時間を稼げるだろう。

よって、私はスタンガンはお勧めしない。

最悪、記事冒頭の電車内にいた外人のように襲われるのがオチだ。

◇◇◇◇◇

防犯ブザーという選択肢

3つめは「攻撃」ではなく「騒音」による撃退手段。

これが最も堅実な対策だと思う。

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これなら老若男女が使いやすい。

万が一、勘違いだったとしても「すみません」と謝れば周囲の理解も得やすい。

外人側としては大音量で鳴り続けるブザーを無視して、暴行を続けようとは思わないだろう。注意点があるとすれば、すぐに手の届かないところへ投げるか、踏みつけてブザーを壊されないように対処する必要があるということ。

また、夜の公園など人気のない場所では効果が得られないのも注意。もし気付いた人がいたとしても「君子危うきに近寄らず」と助けてくれないだろう。この場合は、そんな危険地帯へ足を踏み入れた本人が悪い。もう純粋な日本ではないのだ。

どうせならSIMカードが入って、現在位置がわかるモデルはないのかと通信キャリアを探したが、アマゾンというかSwitchBotからGPS搭載モデルが販売されていた。

SwitchBot 防犯ブザー 小学生 紛失防止タグ 懐中電灯 - スイッチボット 130dB ロック 解錠 Appleの「探す」に対応 忘れ物防止 タグ 帰宅通知 低電力警告 大音量 防水 子供 女性 お年寄り向け トラッカーカード スマホ鳴らす ブラック
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これは良さそうだ。

レビューも2610件と、これまでの製品と比べて圧倒的な評価数となっていて購入判断の材料が豊富。

これならスマートフォンにブザーアプリを入れて・・・ということも考えたが、いざとなったらスマートフォンを操作している時間はない。純粋にバッグ内にあるキーを引き抜くだけというシミュレーションだけで済む防犯ブザーが良いと思う。

なにより軽犯罪法にも抵触しない。

トラッカー機能があるので、日常でも使える。例えばバッグ内に入れておけば「うっかりバッグ忘れ」にも対応できるなど無駄にならない。

防犯グッズの結論

これまで防犯グッズを見てきたが、下記2つを揃えようと思う。

  • 防犯ブザー(GPS対応モデル)
  • 撃退スプレー

まず基本的な対策として防犯ブザー、これにより繁華街に住んでいれば周囲の助けを得られる可能性が飛躍的に向上する。前述の茂みに連れ込まれて暴行された女子高生のような状況でも防犯ブザーで予防できたかもしれないし、GPSによる滞在位置の履歴から犯罪後の立証にも使えただろう。

次にリアルタイムでの対処という意味において「撃退スプレー」は有効だと思った。

今後は複数人、というか集団での犯罪が増えるので効果は限定的だが基本的に日本人を下に見ている人種は多く単体で制圧できると判断されている。これを逆手に取った目潰し作戦だ。

残念ながら日本人とは価値観が違うため、戦い慣れている男性でもノーモーションで腕を切り落としてくるような人種とは戦いのイメージがつかないだろう。女性も「自分たちをモノとして扱う」人種がいることを知っておくべきだと思う。

ナイジェリアの女子学生276人が拉致された事件

まもなく大量に押し寄せてくれるナイジェリア人についての事件を1つ。

少し前の話だが、真夜中にナイジェリア・チボックの学生寮から女子学生276人が拉致された。それから9年が経過しても96人の女子学生は囚われたままで、そのまま強制結婚や出産などをさせられているという。

この話題を取り上げているのはオールドメディアではなく、貧しい地域への募金活動を支援するという今回の問題の根本を作ったようなユニセフ(当該記事へ)だったりする。実に皮肉な話だ。

ナイジェリア現地へ行った日本人の動画をみたところ、はじめて会う現地人からは「あなたは私に何をしてくれるのか?」という趣旨が多いことに驚いた。

政治家の家族が運営する外国人労働者の斡旋会社やユニセフのような中間マージンで成り立っている利益主義の企業が産んだ悪魔だと思う。

現地人からすれば「どうせ俺たちのこと貧しいと思って見下しているんだろ?」と思いつつ、美味しい支援金をやめられず「貧しい演出」をする。現地の政府も横領し放題。これが何年支援しても自立しない原因ではないだろうか。

仮想敵国と名指しする近くて遠い国もそうだが、「謝罪させたらお金が来た!」という”よくない成功体験”をさせてしまったことが罪だと思う。

いや、日本人同士なら人道支援は機能する。

それはモラルとか教育が同レベルだから成り立ち「恩返し」さえ発現させるわけだ。

しかし、民度や常識が異なる国に「日本の伝統」を押し付けてはいけない。仮想敵国もナイジェリアも切り捨て御免でよいと思う。

彼らは「謝罪」や「支援」について「我々が勝ち取った」と解釈するからだ。

もう常識が違う。

そこには貧困とか感謝とかはなく、”欲”しかない。征服欲であったり自尊心の確保とかいう世界だ。

日本人なら当たり前に行う次の行動「自立のための努力」へつながらない。

そして「謝罪」「支援」がなくなると騒ぎ出す。

彼らの政府でさえも「勝ち取った」と報告したくて騒ぎ出す。

同じ地球にいながら別の惑星にいる生命体だと思ったほうが良い。仮想敵国はメディアなどに入り込んでいるので厄介だが、奇しくも今回の外人問題で多くの日本人が危機感を抱いたのではないだろうか。

日本を敵国としている民族が昔から日本社会に入り込んで政治を操作していることも問題視されている。彼らには災害大国の日本で清潔さや快適さを受けられる理由が「日本人」にあることを理解してもらいたい。

バッタのように飛来して日本を喰い散らかした先にあるのは彼らのふるさとと同じ風景だろう。日本が誇るコンビニも田園風景も、学校生活もアニメ・漫画もすべて「日本人」だから実現している。

◇◇◇

最後に都内から山奥へ移住した私としてはマンションのオートロックに危機感を抱いていることを伝えたい。

今後オートロックは置き配などでタイミーのような一時バイトの外人さえ通り抜けられるようになると思う。もしくはAmazonタイムセールや楽天イベントで配送が増える時期にランダムで部屋番号を押して「アマゾンです」とかいって解除することも増えるだろう。

そうなると賃貸ではないタイプのマンションであれば勝手に共有廊下の電源が使われたり、廊下やエレベーターで待ち伏せして住人の身体と部屋を乗っ取るという事案も考えられる。彼らは逃亡者だからお金もないし、逃げてしまえば追跡も困難。証拠と呼べるものは指紋や住人に残された体液くらいしかないだろう。

それと政府が避妊薬を気軽に買えるようにしたことで一部の女性は対策を始めていると思うが、外人が持つエイズなどの性病をうつされる可能性が飛躍的に高まるので予防注射もしておいたほうが良いと思う。

他にも外国人技能実習で入って逃亡した1万人を超える外人が日本に存在しているわけだが、全国の空き家がターゲットになる可能性も考えられる。

いずれにしても目の前まで危険は迫っている。

毎年の猛暑やゲリラ豪雨、洪水、竜巻のように遭遇する機会は増えていくだろう。

希少な単一民族で経済大国になり得た日本、外来種が増える現実を受け止め、それぞれ自衛手段を持つべきではないだろうか。

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