小さな32L前開き冷凍庫が特価10380円に、COMFEE’ブラックフライデーSALE中
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年々暑さを増しながら長期化する夏の対処法として氷を使った空調服が庭師などの間で支持されているが、夏も屋外で活動したいというユーザーにとって重要になるのが冷凍室の広さ。
意外と冷蔵庫の冷凍室は狭かったりするので氷枕や空調服用の氷パック、子どもの部活用に作った冷凍スポーツドリンクのほか、アイスなどを入れるスペースがない。
そんな時のサブ冷凍庫としてCOMFEE’ 冷凍庫 32L(ブラック=RCD40BL1JP(E) 、ホワイト=RCD40WH1JP(E))はいかがだろうか。

ブラックフライデーに合わせて2つのカラーモデルが特価10380円で販売中。
その特徴を見ていきたい。
COMFEE’ 冷凍庫 32Lがブラックフライデー特価に
はじめに冷蔵庫としての基本スペックを見ていきたい。2つの型番はカラーが異なるだけなので仕様は共通となっている。
- 冷凍室の容量:32L(棚で2段)
- 本体サイズ:492x445x475mm
- 重量:12.6kg
- 扉:前開き
- 温度調整:7段階
- 騒音値:28dB
- 年間消費電力:約140kWh
- カラー:ブラック、ホワイト
まず容量は32Lとなっていて上下に分割する形で棚が付属している。引き出しタイプではないので床スレスレに置くと取り出しにくいだろう。どちらかというとキッチン台などのある程度の高さがあったほうが使いやすそうだ。

扉は前開きで開けた人から見て右側へ扉が開く、一部のメーカーにある扉の開き方を後から変更できる機能について言及されていないので設置場所には注意したい。
騒音値は28dBと小さい。

深夜の住宅街が30dB、木の葉が擦れる音が20dBとのことなので寝室のサブ冷凍庫として使えるレベルの騒音値ではないだろうか。
COMFEE’ 冷凍庫 32Lの価格、セール情報

COMFEE’ 冷凍庫 32L(ブラック=RCD40BL1JP(E) 、ホワイト=RCD40WH1JP(E))は通常価格13,800円と値引き前の時点で手頃な価格に設定されている。
冷凍庫でこの価格という時点で大きな値引きは期待できないと思うが、今回は25%OFFとなる特価10,380円に。
製造コストとか配送コストとか保証コストとかサポートコストなんかを考えると元が取れているのか勝手に心配してしまうが、それだけ日本市場への進出へ前向きなのだろう。
レビュー件数は他モデル合算となるが1788件あるので、サポートや初期対応などチェックするのに十分な情報量だと思う。
最新の在庫状況やレビュー詳細は下記リンクより確認できる。
→ブラック=RCD40BL1JP(E)のAmazon販売ページへ
→ホワイト=RCD40WH1JP(E)のAmazon販売ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















