エントリーで最大12%還元が追加、Kindleストア「紙書籍 まとめ買いキャンペーン」開催中
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アマゾンジャパンの電子書籍サービスKindleストアにおいて、値引きキャンペーンやポイント還元イベントとは別枠で最大12%ポイント還元が受けられる恒例となっている”まとめ買い”としてKindle本(紙書籍)「冬の読書応援まとめ買い」キャンペーンが開催されている。
注意点としては本イベントとは別に開催されている「電子書籍まとめ買い」とは”個別にエントリー必須”となっていて紙書籍や電子書籍を購入しても購入にカウントされない点だ。
私は電子書籍まとめ買いだけエントリーしていたので、紙書籍イベントの特設ページを開いてエントリーボタンが表示された時は二度見してしまった。ここは注意したい。
キャンペーン期限は1月15日まで。
Kindleストア「紙書籍 まとめ買いキャンペーン」開催中
はじめに最も重要な購入数に応じたポイント還元率を見ていきたい。
- 2〜4冊:最大2%
- 5〜9冊:最大5%
- 10冊以上:最大12%
先日の記事を見直すと電子書籍版イベント内容の最大15%還元よりもポイント還元率が下がっているが、その代わり購入冊数が少なく(具体的な数値は前回の記事へ)なっていて、最大割引に到達しやすくなっている。
この点は「紙書籍」という物理スペースを要求するため購入冊数を減らしているのかもしれない。
レビュー:2230件
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電子書籍まとめ買いでもトップ掲載されていた薬屋が再び掲載されていた。
レビュー:883件
◇◇◇
ワンピースの紙書籍版を購入し続けているファンはどれくらいいるのだろうか。
電子書籍版は定期的に大幅値下げやら数日間限定で無料公開などを実施しているので、少年ジャンプ作品(ナルトとかゴールデンカムイなど)は単独イベントで買うというか読むのがよいと思う。
レビュー:710件
レビュー:1007件
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好きなタイトルは紙書籍で保管したいという古き良きオタク気質に憧れるが、軽キャンへ移住した今となっては書籍1冊分のスペースを確保するのにも脳内会議が必要なレベルになっている。
そう考えると電子書籍リーダーを再び購入するのも良いと思えてきた。
ただ、そんな私でも上記の「タッチペンで音が聞ける〜」はXmasや年末年始のプレゼント用に買うのもありだと思えた。正直な親戚の子供であれば「え、現金でいいよ」と言われてしまい、次回から年始の集金訪問先としてカウントされなくなるかもしれないが、目的を確認する踏み絵のように贈るのも面白そうだ。
キャンペーン期限は1月15日まで。
→まとめ買いのエントリー(必須作業)と対象タイトルはKindle特設ページへ
【同時開催中の紙書籍イベント】
・紙書籍が最大20%還元に、Kindleストア「紙書籍 年末年始ポイントフェア」開催中

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。




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