auに続き「ドコモ2年レンタル」改悪へ、MNP弾は3月4日までに(抜け道の話)
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ドコモが2年間レンタルによって800億ほどの赤字を計上したと発表した。
それに伴い何かしらの対策を練ってくることは明らかだったが、すでにソフトバンクが2年レンタル返却時に22000円を請求していた。そこへauも2年レンタルに対して22000円請求を発表している。
昔から「横並び」が好きな通信キャリアなため、多くの人が「ドコモも来る」と予測を立てていたに違いない。
そして、ドコモは3月5日から2年レンタルに対して特典利用料として22000円を請求すると発表した。
こうなるとMNP弾は使えないのか––––––いや、そんなことはない。
auに続き「ドコモ2年レンタル」改悪へ
先日ヤマダ電機で土日限定キャンペーンを利用することでiPhone17をドコモminiの半年間回線代を含めて総額8274円(詳細は当時の記事へ)にて手に入れた。
この契約は2年間レンタルだが3月4日以前なので返却時に特典利用料として22000円は請求されない。
つまりMNP弾をドコモ/ahamoで実施するなら3月4日までに実施することが重要なポイントとなってくる。
それ以降は2年間レンタルの旨みは22000円の出費で薄れるのだ。
さらに言えば22000円が免除される条件である「ドコモで買い替えればOK」についても、機種変更となるので新規・MNPより悪条件での端末購入になる。
そのため、22000円請求がはじまった時点で2年間レンタルの旨みはほぼなくなったと言えそうだ。
MNP弾は終わるのか?
それではMNP弾は使えなくなってしまうのだろうか?
そんなことない。
10年前から何度も政府が抜け道を塞いでは通信キャリアや携帯ショップが抜け道を見つけてきた。今回も同じだ。
まずワイモバイルとUQモバイルは返却時に22000円は請求しない方針のままとなっている。ドコモのサブブランド「ahamo」だけが一緒に請求される形になった。
このことから800億赤字がドコモにとって大きな傷であることがわかる。
これが1つめの綻び。
要するに、ソフトバンクとauのサブブランドが端末割賦契約(2年間レンタル)の抜け道、3社横並びの均衡を破る突破高となるのではないだろうか。
もう1つ、昔からの抜け道がある。
それは「うちにMNPしてくれたら22000円分のキャッシュバックを追加しますよ」という手口だ。光回線の乗り換えなどで常に見聞きする強制乗り換えをさせるという技。
他にも私が先日ヤマダ電機で受けたような土日限定で現金2万円CBが追加されるといった特典や、光回線や電気契約の乗り換えで現金1万円もしくは家電量販店限定で当日4万円分OFFといった内容がある。
たとえば「安心サポート」などへの加入で22000円OFFと言い出すかもしれない。
いずれにしてもドコモ/KDDI/ソフトバンクが横並びで22000円の請求をするといった時点で、各社が出し抜こうと自らキャンペーンを実施するだろう。
以上のことから3月5日から1〜2ヶ月間は、様子を見る期間でMNPしないほうが良いと思うが、3ヶ月も経てば恒例の出し抜き合いが始まるはず、それまで待つのが良いのではないだろうか。
参考:https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/kaedoki_program/

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。















