Kindle Fire HDX 7 購入レビュー01―開封編
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Amazon Kindle Kindle Fire HDX
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クリスマス直前セールで5,000円引きとなった『Kindle Fire HDX 7』を購入、本日到着しました。さっそく、開封レビューを記録します。
Kindle Fire HDX 7 開封レビュー
『Kindle Fire HDX 7』は、初代Kindle Fire HDと異なり専用梱包ではなく、通常のアマゾン段ボールで配送、専用梱包よりも気軽に開封できるため助かりました。
アマゾン段ボールからビニール袋に入った『Kindle Fire HDX 7』の化粧箱を取り出す。
スライド式。
シンプル。
背面にはビニールのテープで封がされています。
シールではなくビニールっぽいテープ。
化粧箱の開封。
蓋の裏側にはKindleの絵が描かれていた。
『Kindle Fire HDX 7』を確認。
取り出し。
本体の下には紙類。
小箱にはACアダプタとMicroUSBケーブル。
付属品。
ACアダプタはコンパクト設計。
フルUSBポート。
USBメモリとのサイズ比較。
『Kindle Fire HDX 7』を取り出し。
『Kindle Fire HDX 7』の背面。
見た目から初代Kindle Fire HDより小さくなったほか、手に持った時に軽さに驚きました。
背面はゴムラバーのような素材ながら、指紋がつきにくくサラサラ、それでいながら滑りにくいため、ケースを使わないという使い方も良さそうです。
『Kindle Fire HDX 7』の前面。
電源ボタンとMicroUSBポート。
音量ボタンとイヤホンジャック。
スピーカーは左右に配置。
背面の傾斜が心配でしたが、『Kindle Fire HDX 7』を横画面の状態にして片手で持ったとき、人差し指の第二関節がピッタリ収まるため、想像以上に持ちやすい形状となっていました。また、電源ボタンと音量ボタンが押しやすくなっていました。
次回は初期セットアップを記録する予定です。