Kindle Fire HDX 7 購入レビュー03―評判より良かった『ORIGAMIカバー』開封~装着編
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Amazon Kindle Kindle Fire HDX
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Kindle Fire HDX 7 購入レビュー03―アマゾン純正『ORIGAMIカバー』開封~装着までを記録します。

Kindle Fire HDX 7 純正『ORIGAMIカバー』は評判より良かった話

ORIGAMIカバー化粧箱の背面には各国向けの簡易説明がありました。

日本語の解説。

3つのモードで使えるとのこと。

化粧箱から取り出したところ。

『ORIGAMIカバーケース』の背面。

カバーを開くとシンプルなマニュアル登場。
折り紙となるORIGAMIカバーが重く、Kindle Fire HDX 7 を収納するケース側は軽くなっています。

カバーの内側。

カバーの外側

電源ボタン用の装飾。

内側から見た電源ボタン、パカパカとした感じ。

音量ボタン。

内側から見た音量ボタン。

背面の中央には「amazon」ロゴ。

カバー部の外側にある溝。

カバーの内側はマイクロファイバー系の素材。

イヤホンジャックの加工。

MicroUSBケーブル部の加工。

ORIGAMIカバーxKindle Fire HDX 7。

Kindle Fire HDX 7 を ORIGAMIカバー に近づけるとマグネットが反応して吸い付くように装着が完了。通常使いでは外れない印象。
ORIGAMIカバーのスタンド、使い方

はじめは折り畳んだ箇所に重心を置くタイプ。

折り畳んだ箇所をつまんでKindle Fire HDX 7へ近づけるとマグネットにより吸い付き、さらに急な角度へ。

その状態からタブレットの上下を逆さまにしたモード。

縦モードは、若干左側へ寄った状態で固定。
初代Kindle Fire HDのケースでは縦モードのスタンド状態に対応しておらず、縦向きのアプリ/ゲームは手で持って操作していたので、とても有り難い機能。

アマゾンのレビューで、ORIGAMIケースは、高くない評価もあり、サードパーティ製を調査・比較しましたが、思っていた以上にシッカリした造りのケースで、所有感も高く、サードパーティ製にありがちな「同じような造りのケース」ではないデザインも気に入っています。現時点では特に不満もなく、アマゾン純正にしてよかったと思います。
AmazonアプリストアにDropboxが見当たらず、Google Playまたはapkファイル経由でのインストールとなりそうです。DropboxのインストールにRoot化が必須であれば近いうちにRoot化へ突入することになりそうです。
『Kindle Fire HDX 7』は、2日間限定でクリスマス直前セールで5,000円引きとORIGAMIカバーケース同時購入で1,000円OFFのキャンペーンを実施しています。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























