GP30R7Hを分解、充電式の単6電池を作る（前編）―Surface Pro 3/Venue 8 Pro向け
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Surface Pro 3/Venue 8 Pro向けにとって重要な充電式の単6電池で構成されているという乾電池「GP30R7H」が到着したので分解した内容を記録します。
充電式の単6電池を作る（前編）
前回、秋月電子通商さんに注文した電池が届きました。
ヤマトから受け取った段ボールを開けると電池が入った袋がありました。
袋は3重になっています。
電池の背面、gpbatteries.com.hkへの案内がありました。
電池を覆っているビニールは指で破れました。
破り捨てたカバーと電池。
念のため撮影。
プラスチックケースを壊さないと取り出せないよう様子。
ペンチを使いました。
おぉ、意外と簡単に終了か。
何やら金属が溶接されているような。。。
こっちも溶接されているような気配。
カバーを外したところ。
とりあえず半田ごてを探したのですが見つからなかったので注文しました。
goot 電子工作用はんだこてセット X-2000E
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太洋電機産業
価格： 1,479円 (30％OFF) ／レビュー54件（2014/06/27現在）
注文した半田ごて。
USBタイプ半田ごて もあったのですが無難なコンセントタイプにしました。
前回の話
充電できる単6電池を調査～注文した話、Surface Pro 3 / Venue 8 Pro のスタイラスペン向け
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
