格安SIMカード『OCNモバイルONE』の解約手続きをした話
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OCN OCN モバイル ONE
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メイン回線として使えてしまうMVNOサービス『ぷららモバイルLTE』に乗り換えたため格安SIMカード『OCNモバイルONE』の解約手続きをしました。再び契約することも考えられるので解約手順を記録します。

『OCNモバイルONE』の解約方法
今回、AmazonからSIMパッケージを購入して申し込んだ「OCN モバイル ONE」の解約方法を記録します。別途ルーターなどを契約していない場合は解約手数料など発生しないとのこと。

『OCNモバイルONE』の解約はウェブページにある「OCN全契約のご解約」から行いました。OCNのサービスを利用しているユーザーは異なる方法で解約する必要があります。

解約に際し”お客さま番号”と”認証ID”、”認証パスワード”の3つが必要となるため事前に用意する必要があります。

上の”システムエラー”は”お客さま番号”と”認証ID”など探したりして少し時間が空くと表示され「最初からやり直し」となるためスムーズな入力をしたほうがよいと思います。私は3回も(最後は最終段階で)やり直しをしました。

解約に関する注意事項へ同意して先へ進みます。

これまで請求書が届いたことはありませんが必須項目として改めて入力する必要がありました。ここで登録していた契約者名と連絡先番号をOCNマイページで確認していたら”システムエラー”となり最初からやり直しになりました。事前にマイページでチェックしておいたほうが良い項目です。

続いて解約希望日では当日または今月末が選べるため、今月末を選択しました。

解約理由と解約後の予定といったアンケートがあります。ゆっくり選んだりスクリーンショットを撮影して次のページへ進まないと”システムエラー”となり最初からやり直しとなります。(やり直しになりました。)

解約内容の確認画面。

最後に「解約する」を選択して完了、解約申請中に入力したメールアドレス宛てに受理した旨のメールが届くとのこと。
あとはSIMカード返却先(解約時/ご利用終了時)ページに掲載されている住所にSIMカードを送付して契約終了となるようです。
なお、「OCN モバイル ONE」を使っていて不満を覚える回線速度になった経験はなく、再び格安SIMカードを探す際は候補になると思います。もしも『ぷららモバイルLTE』という別格サービスが登場していなかったら来月も通信しているでしょう。
ありがとうOCN、とりあえずサヨウナラ。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























