データ通信を圧縮するアプリ『Opera Max』がWi-Fi対応バージョンをリリース
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Android アプリ
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Opera SoftwareはAndroid端末のデータ通信を圧縮するアプリ『Opera Max』で従来のLTEなどモバイル通信に加え、Wi-Fi通信にも対応するバージョンの提供を開始しました。

『Opera Max』のWi-Fi対応バージョン登場

『Opera Max』(無料)はAndroid端末で動作する多くのアプリが行うデータ通信(動画や画像、Webページ)を圧縮して通信量を節約できるほか、データ使用量のコントロールが行えるアプリ。
これまで3G・LTEといったモバイル通信に対してのみ適用されていた同機能をWi-Fi接続にも対応、活用範囲が広がりました。
新しい『Opera Max』は従来の『Opera Max』とは別アプリとしてリリースされており、既存ユーザーはGoogle Playのアップデートを待つのではなく新規インストールを行う必要があるとしています。
Opear Max – Google Play(無料アプリ)
Source:Opera blogs

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















