Lenovo Miix2 購入、開封レビュー(個人輸入品)
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本日、8インチWindowsタブレットPC「Lenovo Miix2」が到着したので開封レビューを記録したいと思います。

Lenovo Miix2 開封レビュー
開封確認用の Lenovo シールが貼られたままとなっていました。しかし、綺麗に貼られているわけではないので、Miix2が現地で開けられていないのかは不明です。

Lenovo Miix2の化粧箱を開けたところ。

液晶パネルの中央付近に汚れがありますが、フィルムへついた汚れでした。

Miix2のフィルム付き背面と下段。

下段を開けるとUSBケーブルがありました。

その下にはプロダクトキーと説明書。

小さい箱にはACアダプタが入っていました。

付属品。

改めてフィルム付き背面。

フィルムを剥がした背面、ヒンヤリと冷たい手触り。

前面、Windowsボタンはタッチパネルのような感じになっています。

側面、左から電源ボタンと音量ボタン。

左から、MicroSDカード、MicroUSBポート。

イヤホンジャックと背面カメラ。

背面スピーカー。

ヘッドホンジャックの反対側から撮影。

Lenovo Miix2 の初期セットアップは先ほどの DELL Venue 8 Pro と同じ内容でした。

Lenovo Miix2 を触った感想
Miix2 を手に持った瞬間、その軽さに驚きました。次にメタリックな背面はヒンヤリしていますが、ツルツルしているわけではないので、思ったよりも滑らない印象です。
Windowsボタンが iPad のような場所にありますが、ディスプレイ内部に存在しているため、凹凸はありません。Windowsマークに触れるとバイブレーションが発生して動作します。Miix2にはバイブレーションがついているんですね。
初期セットアップ直後にWi-Fiが接続できない不具合がありましたが、再起動したところ問題なく接続出来ました。またIEでのブラウジングは快適そのものです。
次回は、TANITAで重さを量ったり、ベンチマークソフトを使用したりしたいと思います。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























