150ドルの『Acer Iconia Tab 8 W』発表、8型Windowsタブレット―スペックほか #IFA2014
公開日:
:
Acer Acer Iconia Tab, IFA 2014
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Acerは9月3日、Windows 8.1 with Bing を搭載した8型タブレット『Acer Iconia Tab 8 W』を発表しました。プレスリリースに掲載されたスペック情報と海外メディアの予測を記録します。
![]()
Acer Iconia Tab 8 Wのスペック
![]()
『Acer Iconia Tab 8 W』は画面サイズ8インチ(解像度1280x800)IPS液晶、CPUにはIntel Atom Z3735Gプロセッサ、RAM 1GB、内部ストレージは不明(MicroSDカードスロット搭載)。デュアルステレオスピーカーと前背面にカメラを搭載。
OSはWindows 8.1 with BingでOffice 365 Personalのサブスクリプション1年分が付属しています。
バッテリーは8時間駆動でMicroUSBポートより充電。
本体サイズは厚み9.75mmで重量370g。
ここからは海外メディアの推測ですが、内部ストレージは16GBまたは32GB、価格は199ドルを下回るだろうとして一部では11月に150ドルで発売と伝えていました。
Acerのプレスリリースで価格と発売時期について触れていませんが年末までには発売されると思われます。
Acerは『Acer Iconia Tab 8 W』をIFA 2014で展示するとしており、内部ストレージやカメラ解像度、本体サイズを含め数日以内に詳細が明らかになります。
(追記)
やはり150ドル説が有効なようで一部タイトルを変更しました。
Source:Acer

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























