音声認識リモコン付きの『Fire TV Stick』到着、購入・開封レビュー
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最終更新日:2016/08/11
Amazon Kindle Fire TV Stick, 製品レビュー
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ようやく『Fire TV Stick 音声認識リモコン付き』が到着しました。さっそく開封レビューを記録したいと思います。
『Fire TV Stick 音声認識リモコン付き』開封レビュー
『Fire TV Stick 音声認識リモコン付き』は9月26日に注文した際、10月28日の発売日お届けと表示されていたので注文しましたが発売日近くになってメールで11月14日の出荷予定と連絡があり待たされていました。
ようやく到着した『Fire TV Stick 音声認識リモコン付き』を開封したいと思います。
化粧箱をチェック
化粧箱の表面に印字されているFire TV Stick本体やAmazonロゴ、各ボタンは立体加工が施されていました。
背面には日本語で特徴が紹介されています。
両側に貼られている保護シールを剥がして取り出します。
KindleタブレットやFireタブレットなどでお馴染みの化粧箱が現れました。
同梱品、中身をチェック
蓋を開けるとFireシリーズのオレンジカラーに包まれたFire TV Stickとリモコンがありました。
下段には紙類と電源アダプタ、単4電池があります。
紙類の下にはMicroUSBケーブルとHDMIアダプタ。
付属品を確認する
『Fire TV Stick』には付属のMicroUSBと電源アダプタを使うよう説明がありました。右側はHDMIアダプタです。
Fire TV Stickとリモコンをチェック
『Fire TV Stick』とリモコンはビニールに包まれていました。
MicroUSBケーブル以外は単4電池までAmazonロゴが入っています。
音声認識リモコンは来客用として使えるのでしょうか。
『Fire TV Stick』は長方形でシンプルなデザイン。
音声認識リモコンに電池を入れる
音声認識リモコンの背面をスライド、付属の単4電池を入れます。
電池を入れるスペースも一般的なバネが露出するタイプではありません。
『Fire TV Stick』と「Chromecast」の見た目
手持ちのChromeCastと『Fire TV Stick』を並べてみました。
若干『Fire TV Stick』のほうが軽いと思います。
HDMIアダプタを装着する
『Fire TV Stick』にはHDMIケーブルで延長できるようにHDMIアダプタが付属しています。
HDMIアダプタを装着してもスリムな状態を維持しています。
HDMIアダプタ+HDMIケーブルを使ってテレビや外部モニターの背面に設置してしまえば端末を隠せるため意外と使えるアクセサリーかもしれません。
当然ながらChromecastのHDMI出力部分にも装着可能です。
アマゾンでは11月15日までの期間限定で『Fire TV Stick』の30日間全額返金キャンペーン実施中(記事リンク)なので試してみるのも良いかと思います。
Fire TV Stickの価格
Fire TV Stick
Amazon
価格: 4,980円 /レビュー864件(2015/11/15現在)
プライム対応。