インテル、コンバーチブル型Ultrabookを強く訴求、今後のイベントについて
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インテルは11月20日、「IAプレス・ミーティング」を開催し
Ultrabookの1年を振り返るとともに
コンバーチブル型Ultrabookを強く訴求するとしています。

2013年は「コンバーチブル型Ultrabook」へ
ミーティングでは、インテル株式会社 代表取締役社長の吉田和正氏が
Ultrabookの経緯を解説されています。
- 2011年秋:日本にUltrabookが初投入
- 2012年秋:Windows 8の登場により、タッチ対応コンバーチブルUltrabookが誕生
現在、合計140機種以上のラインナップということです。
この1年間と同様にUltrabookに注力したマーケティングを続けるとしています。
Ultrabookのイベント
<11月24日~25日>
東京タワーでUltrabookを使った宝探しゲームを開催
<12月10日~14日>
渋谷パルコパート1(6階)でUltrabookワークショップやライブを開催
Windows は仕事で使用していますので Ultrabook の進化は楽しみです。
Source : cnet

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















