ファイル圧縮・解凍アプリ『WinZip 20.5』リリース、スマートフォンにも対応するUWPに
公開日:
:
Windows アプリ
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
ファイルの圧縮や解凍を行えるソフトウェア『WinZip』がWindows 10を搭載したパソコンやスマートフォンで起動できるユニバーサルアプリをリリースしました。パーソナルアシスタント”Cortana”をサポートしているのも特徴です。

WinZip 20.5、ユニバーサルアプリ(UWP)としてリリース
『WinZip』の最新バージョンではWindows 10搭載のパソコンやタブレット、Windows 10 moible搭載のスマートフォンでも起動するUWP(Universal Windows Platform)アプリとなっており、新たにZIP形式への圧縮や解凍をパーソナルアシスタント”Cortana”に依頼できるほか、OneDriveやDropbox、Googleドライブといったクラウドアカウントと連携をサポートしています。
最新バージョン「WinZip 20.5」は既にWindowsストアで公開されており、15日間の無料お試しが可能な有料アプリで1年間のサブスクリプションは7.99ドルとなっていました。
Source:WinZip

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























