STEAMで100%OFF、ゾンビゲーム「Ultimate Zombie Defense」が7月16日まで無料セール中
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日本アニメの規制よりもゾンビゲームで元人間なら発砲してもよいと、正当防衛だとして銃を乱射するゲームが銃社会で受け入れられてることのほうが問題な気もするが、STEAMで銃を乱射してゾンビを倒せるゲームが100%OFFセールを実施している。
ゲーム性としては銃に火炎放射器があったりと、タワーディフェンス要素としてはウェーブによるカウント方式を採用、フレンドと一緒に協力できるという「ダンクロ」で夢見たような機能も備わっている。
ゾンビゲーム「Ultimate Zombie Defense」が無料セール中
はじめにゲーム説明を見てみたい。
究極のゾンビディフェンスは、ヨーロッパ大陸の中心にある、かつては静かだった街の郊外を舞台にしたトップダウンCo-opサバイバルホラー。この街とその周囲250kmの陸地はアウトブレイクを抑えるために封鎖されたが、すべての試みは今まで失敗してきた。
君と君の友人はこの問題地域に派遣された軍隊のエリートメンバー。感染源を見つけて破壊しろ。
さあ、何を待ってるんだ?行け!兵士よ!
このトップダウンゾンビ殺人ディフェンスアドベンチャーを、チームまたは単独で楽しもう!オンラインでプレイヤー最大4人co-op対応、次から次へと押し寄せる感染の波を浄化させ、自分の基地のワナやディフェンスをアップグレードして、究極のゾンビディフェンスを築こう。 君はゾンビを止められる?
ゲーム映像を見ると銃の乱射だけでなく、火炎放射器も確認できた。おそらく手榴弾などもあると思われる。もちろんスパイファミリーみたいに結婚指輪とするのではなく大量の元人間を滅するために使う。
さらに金網フェンス、砂袋、有刺鉄線、コンクリート障壁、砲塔、地雷、フォグランプ、その他の軍隊級用具などのオブジェクトを配置できる、大規模な基地構築システムもあるので、終末に備えたい願望を抱いてしまう人には魅力的な要素もあった。
ボス戦やウェーブ方式が採用されているので「好きな人には好きなゲーム」という常套句を使わせてもらいたい。
レビューを見ると1361件、非常に好評という評価なのでシングルからマルチプレイまで楽しめるのも高い評価につながっていそうだ。
システム要件を見るとWindows 10 以降で2.5GHzプロセッサ、通常RAM4GB以上、グラフィックがなんとIntel HD Graphics 5000、DirectX Ver11と低い。さすがに最低要件だがストレージ2GBが必要なこと意外は負担の少ないゲームとなっている。最近のスマホゲームのほうが大容量まである。ちなみに推奨はNvidia GTX1050。
macOS対応だがプロセッサーが最小と推奨いずれも「Intel Mac」となっているので最近のMACでは動かないのかもしれない。
Ultimate Zombie Defenseの100%OFFキャンペーンは7月16日まで。
→最新のキャンペーン状況はSTEAM販売ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















