Googleマップ、新たに現在地やナビ情報の共有に対応
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Googleは日本時間3月23日、待ち合わせや外出時の場所や到着時間の確認を数タップで解決できるよう世界中のユーザーに向けて新機能を提供すると発表しました。

Googleマップ、新たに現在地やナビ情報の共有に対応
新機能によりAndroid 版および iOS 版 Google マップから現在地を誰とでも共有できるようになり、共有相手はAndroid、iPhone、モバイルウェブ、デスクトップなど、デバイスを問わず場所を確認することができます。
実際の使用イメージは次の紹介ビデオから確認できます。
「移動状況を共有」
また、待ち合わせに遅れそうなときなどに、移動のルートをリアルタイムで共有できる「移動状況を共有」が追加され、共有された相手は予想到着時間と、目的地に向けて移動している様子をマップ上で実際に確認できるようになります。

目的地に到着すると共有は自動的に終了するとのこと。
Google マップの場所の共有機能は、世界中のユーザーに向けて近日中にロールアウトされます。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















