期間/台数限定セール、RAM3GB+デュアルカメラで1.5万円『UleFone Gemini』と新発売RAM4GB『Ulefone Power 2』がTOMTOPで値下げ中/スペック
公開日:
:
その他・中華タブレット TOMTOP
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中国メーカーUlefoneが先日発売したばかりのRAM4GB+64GBに大容量6050mAhバッテリー搭載の『Ulefone Power 2』とRAM3GBながら1.5万円を切る『UleFone Gemini』が日本配送に対応する海外ショップ”TOMTOP”で期間限定セールを実施しています。

TOMTOPで『UleFone Gemini』と『Ulefone Power 2』がセール中
はじめに最新機種となる『Ulefone Power 2』のスペックをチェックします。
『Ulefone Power 2』のスペック
最近は5000mAhバッテリーなどを謳った長時間駆動スマートフォンも登場していますが、『Ulefone Power 2』はナント6050mAh(着脱可能)を積んでいます。インターフェイスはMicroUSBですが2.0A急速充電をサポート、フル充電まで2~3時間としています。

画面サイズは5.5インチFHD(1920x1080)ディスプレイをゴリラガラス3で保護されています。

メタル筐体と2.5Dガラスタッチスクリーン。
CPUはMediaTek製MTK6750T 1.5GHzクアッドコア、RAMは初代の3GBから4GBに、ストレージも16GBから64GBへと増量されています。

OSにはAndroid 7.0、Wi-Fiは802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートしています。
カメラ

『Ulefone Power 2』のカメラは背面1300万画素、前面800万画素ですがソフト処理により1600万画素相当、1300万画素相当を実現するとしています。また、光フィルターや美しく加工する機能を搭載しているとのこと。
指紋センサー搭載

ディスプレイ下に指紋センサーを搭載しています。
対応周波数
SIMサイズはNanoSIMx2基、SIMカードと共有になりますがMicroSDカードスロットは最大256GBにまで対応しています。
- GSM: 850/900/1800/1900 (B5/8/3/2)
- WCDMA:2100/900(B1/8)
- FDD-LTE:2100/1800/2600/900/800(B1/3/7/8/20)
VOLTEをサポートしています。
価格・カラーバリエーション
『Ulefone Power 2』のカラーバリエーションはゴールド、グレー、ブラックの3色展開、TOMTOPでは期間限定および50台の台数限定でセール価格19549円にて販売しています。
⇒最新価格・在庫状況と製品動画などは『Ulefone Power 2』販売ページで確認できます。
UleFone Geminiのスペック・価格
『UleFone Gemini』は約1.5万円と低価格ながRAM3GBやらデュアルカメラを搭載したスマートフォンです。

『UleFone Gemini』の画面サイズは5.5インチFHD解像度、ゴリラガラス3で保護されています。

処理性能を見るとCPUはMediaTek製MTK6737T(1.5GHzクアッドコア)、RAM3GB、ストレージも32GBを搭載、メタルボディはCNC加工が施され、前面には指紋センサーを搭載しています。
バッテリー容量は3250mAh(着脱不可)と一般的、MicroUSBで充電を行います。

『UleFone Gemini』の魅力はメインカメラ1300万画素とサブカメラ800万画素で構成されるデュアルカメラ、前面カメラは500万画素です。
対応周波数
- 4G: FDD-LTE 800 / 900 / 1800 / 2100 / 2600 (band 20, band8, band 3, band 1, band 7)
- 3G: WCDMA: 900 / 2100 (band 8, band 1)
- 2G: GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 (band 5, band 8, band 3, band 2)
SIMカードはMicroSIM+NanoSIMのデュアルSIM仕様。
価格・カラーバリエーション

『UleFone Gemini』のカラーバリエーションはブラック、グレー、ゴールドの3色展開、TOMTOPにおける通常価格は18399円ですが期間限定+30台限定で19%OFFとなる14949円で販売されています。
⇒最新価格・在庫状況と製品動画などは『UleFone Gemini』販売ページで確認できます。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























