前回、Android SDK を Windows 8 にインストールしましたが
「ddms」などのコマンドを実行するには正しくドライバーを認識させる必要があります。
今回はUSBドライバーを認識させる方法を記録しておきます。

Windows 8 に USBドライバーを正しく認識させる
Windows 8 PC に Nexus 7 をUSBケーブルを接続すると認識はしますが
デバイスマネージャーで確認すると不具合が表示されています。
これを正常にする設定を行いたいと思います。

デバイスマネージャー 内にある Nexus 7 のプロパティを開きます。
「ドライバーの更新」ボタンを押します。

下の選択肢を選びます。

ドライバーの場所を指定します。
<SDK のインストールディレクトリ>\extras\google\usb_driver
ドライバーが見つかるとインストール画面が表示されます。

正常にインストールできたようです。

正常な状態では先ほどの「Nexus 7」ではない表記になっています。

ADB環境で認識されたか確認する
正しく認識されているのか確認したいと思います。
Nexus 7 を Windows 8 PCに接続します。
続いて Windows 8 の画面右側からスワイプして「検索」をタップします。
入力フォームに「ddms」と入力します。

Nexus 7 が認識されています。
以上で、root化への下準備が完了しました。
次回は Android 4.2.1 の root化に必要なファイルの入手をしたいと思います。
<前回の Nexus 7>
Nexus 7 レビュー | Android 4.2.1 の root化 (上) Windows 8 に SDK Manager をインストール , ADB環境を構築
<次回の Nexus 7>


