水ぶき対応『Airbibo フロアモップ』開封レビュー・感想、11/5までの2製品クーポンあり
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アマゾンで自転車ホルダーからアウトドア製品まで販売しているAirbibo様より水拭きにも対応する『Airbibo フロアモップ』と2製品の割引クーポンコードを提供いただきました。

『Airbibo フロアモップ』開封・試用レビュー、2製品クーポンあり
今回の『Airbibo フロアモップ』は、乾拭きだけでなく水拭きも行えるマイクロファイバーを使ったフロアモップとなっています。

上図のように水を霧吹きのように噴射し、拭いていくことが可能です。

使い方は水入れボトルに水を入れるだけ、電源ボタンやバッテリーなどはありません。

持ち手のところにスポンジがあり、水を噴射するときはレバーを握るだけのシンプル構造です。

モップは2枚あり、掃除用のブラシも付属します。

本体サイズは130x40x14.5cm。
開封レビュー
それでは開封していきます。

持ち手は取り外し可能でモップ部分も折り畳めるのでパッケージは思ったよりコンパクトでした。

側面には先ほどの説明があります。

さっそく中身を取り出しました。

保証カード。

水入れボトルと噴射装置。

モップ2枚と取付けパーツ。

マジックテープのような感じで張り付きます。

しっかりモップを吸着するので剥がそうと思わない限り外れません。

モップお掃除用具も。

持ち手パーツ。

パイプ同士を接続、少しバリがあるので手元注意。

モップ部分と接続したら完成です。
実際に使った感想
クイックルワイパーとスティック掃除機という布陣で掃除と対峙していますが、今回の『Airbibo フロアモップ』はクイックルワイパーとの競合製品になると思います。

水入れボトルの用意をしたところ。
実際に使ってみて思ったのは、乾拭き・水拭きともに軽快な滑りでした。もっと抵抗があるのかと思っていましたがスムーズな動作で想像より腕が疲れません。
また、レバーを握ることで水が噴射するので気軽に水拭きが行えるところが良いですね。クイックルワイパーではウェットタイプを買っておいて装着しますが掃除内容によっては使い切らずに掃除が終わることもあり、そのまま乾燥してしまうという”もったいない”という思いがありました。
それが『Airbibo フロアモップ』ではサクッと水を噴射できるので、気軽に水拭きが行えるようになりました。
またモップが汚れるほど使っていないので、今後クイックルワイパー(使い捨て)との違いが楽しみです。少なくとも今はクイックルワイパーより良いと思います。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。


























