Qualcomm Snapdragon 845発表、GPUと電力効率の30%向上など

公開日: : 周辺機器

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Qualcommはハワイで開催中のSnapdragon Summitにおいて、昨日アナウンスしていた最新フラッグシップSnapdragon 845の詳細を発表しました。

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Qualcomm Snapdragon 845発表

『Snapdragon 845』については昨日の段階で最大速度1.2Gpbsを提供する最新モデム「Snapdragon X20 LTE modem」が搭載されると伝えられていましたが、今回は更に同モデムがデュアルLTE SIM接続をサポートしていることも明かされました。

本日発表の内容によるとKryo CPUとAdreno GPUの再設計によりプラットフォームが大幅な進化を遂げたとしており、グラフィックス性能が30%向上、電力効率は現行フラッグシップSnapdragon 835に比べて30%向上すると予測されています。

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新しいKryo 385は10nmプロセスをベースにしたオクタコアで、各コアにはL2キャッシュが設けられ、共有L3キャッシュは2MBとなっています。高出力コア(4コア)は最大2.8GHzでSnapdragon 835に比べ25~30%優れたパフォーマンスを実現、低出力コアは最大1.8GHzとなり15%ほど高速になったとのこと。

接続性ではWi-Fi 802.11ac接続開始時の速度が最大16倍も向上、最大30%効率化しています。

また、Bluetoothではイヤホン間のケーブルが存在しない完全ワイヤレスイヤホンへの対応を強化、2つのイヤホン個別に信号を送信できるようになったとしています。これにより完全ワイヤレスイヤホン製品は1番目のイヤホンが単体で2番目のイヤホンへ信号を送る必要がなくなるとのこと。同機能でバッテリー消費が減り再生時間の向上が期待できそうです。

前回のQualcomm
QualcommとMicrosoft、正式に『ARM版Windows』を発表

Source:Qualcomm Snapdragon 845

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