6.2型Samsung Galaxy S9+発表、スペック
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Samsungは2月25日、スペインのバルセロナ開催されるMWC 2018にあわせて行ったイベントSamsung Galaxy UNPACKED 2018において、2018年フラッグシップとなる6.2インチの大画面で縦長ディスプレイ搭載スマートフォン「Samsung Galaxy S9+」を発表しました。
Samsung Galaxy S9+のスペック
『Galaxy S9+』は大画面6.2インチにQuad HD+(2960x1440)解像度でSuperAMOLEDディスプレイを採用、、CPUにはSnapdragon 845またはExynos 9 Octaを備え、RAM 6GB、ストレージは64GB/128GB/256GBに外部メモリとしてMicroSDカードスロットを搭載しています。
同時発表のS9とはCPUとストレージ構成が同じ、RAMが2GB多くなっています。
カメラは背面に広角1200万画素+望遠1200万画素のデュアルカメラ、前面800万画素F1.7カメラを搭載、S9の両面シングルカメラに比べて差がつけられています。
バッテリー容量は3500mAhで防塵防水IP68の筐体サイズは158.1×73.8×8.5mm、重量は189gとなっています。
指紋センサーは背面のカメラ下に配置、Bixbyボタンも継続、使い込むことで便利になるとの事。
ソフト面ではOSはAndroid 8 Oreを採用、前面カメラを使って自分の3Dアバターを作成できる拡張現実「AR」の絵文字(AR Emoji)をサポート、Bixbyは従来のテキスト・画像などに加え、ライブ翻訳や位置情報などの機能が追加されています。
カラーバリエーションはコーラルブルー、ライラックパープル、ミッドナイトブラック、チタニウムグレーの4色展開、
同時発表のS9へ
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Source:Samsung