6.5インチiPhone X Plus (2018) のレンダリング画像・動画と本体サイズがリーク

6.5インチiPhone (2018) のレンダリング画像とサイズがリーク

mysmartpriceは実績あるリーク情報で定評のある＠OnLeaks氏と連携して正確なレンダリング画像と動画を作成、公開しました。

大型iPhoneの画面サイズは6.5インチで湾曲スクリーンは測定するのが難しく6.3インチとも、おそらくOLEDパネルを採用しているだろうとのこと。

iPhone Xと同じように画面上部にはノッチが設けられ、Face IDなどが収められるとしています。

背面はガラスでワイヤレス充電をサポート、指紋センサーは搭載されないだろうとしています。

6.5インチiPhone X Plus (2018)の本体サイズは157.5×77.4×7.7mm（カメラのバンプを含めると9.1mm）、上図左に並ぶのは6.1インチiPhoneとのこと。

発売中のiPhone 8 Plusは158.4ｘ78.1ｘ7.5mmで、同等のサイズ感になりそうです。

また、前回の記事に登場した6.5インチiPhoneのサイズ「77.41ｘ157.53ｘ7.68mm」ともほぼ一致しています。

＠OnLeaks氏とmysmartpriceにより作成された動画は次のようになっています。

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なお、同メディアは３つのiPhoneのうち、１つは2016年リリースのiPhone SE後継モデルだと噂されていると伝えています。

前回のiPhone
iPhone(2018)全3モデルのレンダリング画像リーク、設計図サイズも

前回のiPhone SEシリーズ
iPhone SE 2は6月15日に発売か、広告資料リーク

Source：Twitter／mysmartprice