「DELL Latitude 10」が到着、開封レビュー
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:
DELL Latitude 10
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「Latitude 10」のレビュー機が到着しました。
さっそく開封レビューを行いたいと思います。
Latitude 10、開封レビュー
「Latitude 10」の箱を開けたところです。
本体の小箱以外にはACアダプターが端に入っていました。
「Latitude 10」の箱はスライドして開封するようです。
「Latitude 10」を引き出し、本体を取り出すと下には説明書等が入っていました。
「Latitude 10」の同梱品です。
付属のDVDには「Resource Media」と記載されていました。
不織布から「Latitude 10」を取り出したところ。
重量は数値で知っていましたが、想像以上に軽いですね。
「Latitude 10」のACアダプター(ドックコネクター)です。
「Latitude 10」への差込口は平型をしていました。
昔から使用されている棒状のコネクタは、接触不良を起こした経験があるので
USBのような形状だと安心感があります。
特にタブレットは動かす機会が多いのでコネクタ部分は重要だと思います。
「Latitude 10」を充電してみました。
「充電中のランプ」が気になっていましたが「本体側で白く点灯するだけ」なので
夜中に充電する時も眩しくて困るといったことはないようです。
ここは個人的に重要なポイントでした。
「Latitude 10」の右側です。
左からヘッドホン/マイク端子、フルサイズUSB、miniHDMIポートが並んでいます。
「Latitude 10」の左側です。
音量ボタンがありました。
「Latitude 10」の本体天面です。
左からフルサイズのSDスロット、電源ランプ、電源スイッチ、自動回転切り替えスイッチ。
「Latitude 10」の底面です。
左から 充電専用のmicroUSBポート、ACアダプター(ドックコネクター)差込口や
電源ランプがありました。
電源関係が集約されているようです。
背面にはカメラとフラッシュがありました。
両サイドにはスピーカーが配置されていました。
背面です。
中央にある大きな四角はバッテリーでレバーを引けば交換可能ということです。
「Latitude 10」はバッテリー交換可能というところが魅力ですね。
次回は、 iPad や iPad mini 、 Nexus 7 と写真で比較したいと思います。
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追記、、、iPad と比較しました。
Latitude 10 レビュー 01 | iPad 3 とサイズ・厚みの見た目を比較した感想
Source : Latitude 10(個人向け) / 法人向け