Galaxy Note 9の新しいSペンはBluetooth対応、FCC資料より
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サムスン Galaxy Note
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Galaxy Note 9の新しいSペンはBluetoothに対応していることが認証機関FCCの公開した資料より判明しました。先日のリーク通りディスプレイを離れても一定の操作が行えるようになります。
Galaxy Note 9の新しいSペンはBluetooth対応が判明
Galaxy Noteシリーズの大きな特徴であるSペンが最新モデルでBluetoothを搭載することがわかりました。
FCC資料によるとGalaxy Note 9の型番がSM-N960であるのに対し、今回Sペン(FCC ID:A3LEJPN960)の型番はEJ-PN960であり、共通部分の「N960」からも2つのデバイスはセットであることがわかります。
この新しいSペンはBluetooth LE 2.4GHzに対応することがわかりました。
そして、もう1つの大きな変化はBluetoothを動作させるために搭載されるバッテリーです。現行モデルは充電不要のスタイラスペンでした。
もとも小さなSペンがバッテリー搭載用のスペースで巨大化するのか、それとも充電方法を工夫してサイズを維持、ペンホルダー収納時に充電するなどの可能性も考えられます。
前回の話
Galaxy Note 9のS-Penは音楽操作や撮影などリモート機能を搭載か
Source:FCC