eFaxの送信方法を記録しておく

公開日: : News

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

先日、契約したインターネットFAXサービスのeFaxで送信方法を記録しておきます。

いざ、送信するとなると心配になる質なので。。。

eFAXの送信準備

  1. eFaxに登録した送信に使うメールアドレス(Gmailとか)
  2. 送信先のファックス番号
  3. FAX内容が記載されたファイル
  4. ファックス表紙用のテンプレート的な文章があればベター

「1」は、eFaxにログインすると変更や追加ができます。

「3」は、紙文書をスキャナなどでPDFに変換するか、エクセルだったら「そのまま」使います。

eFAXでファックスを送信する手順

gmailからメールでファックス送信する例です。

FAX番号の注意点(A)

  • 相手先ファックス番号:03-1234-5678
  • eFAXで使う場合の番号:81312345678

eFaxの送信手順

  1. Gmailでメールを新規作成する
  2. 宛先に相手先FAX番号(A)+@efaxsend.comと記載する:81312345678@efaxsend.com
  3. メールの件名は不要です。
  4. メールの本文は表紙になりますので前項「4」のようにテンプレート化しておくと便利です。
  5. メールの添付ファイルにPDFやエクセルファイル、画像などを貼り付けます。

「5」の添付ファイルが複数ページある場合は、FAXページが複数枚で届くことになります。

(例)添付ファイル5枚分の場合、表紙1枚+5枚=計6枚となります。

。。。

私の場合、毎日ファックス送信するわけではないので

ついついファックス送信方法を忘れてしまいます。

よく一緒に閲覧される記事

PAGE TOP ↑