Galaxy Note 9が認証機関TENAAを通過、新型Sペン搭載スマホ
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サムスン Galaxy Note
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最近になって新たにBluetoothを使ったSペンによる遠隔操作も可能になると伝えられているGalaxy Note 9について、中国の認証機関TENAAを通過したことがわかりました。
Galaxy Note 9が認証機関TENAAを通過
Galaxy Note 9の型番SM-N9600は既にFCCを通過しており、今回は同じ型番でTENAAの認証を取得したことがわかりました。着々とリリースへ向けて前進しています。
今回のTENAA認証によりGalaxy Note 9がTD-LTE、FD / TD-SCDMA / WCDMA / cdma2000 / CDMA 1X / GSMのネットワークをサポートしていることが判明しました。
これまでのリークによるとGalaxy Note 9は画面サイズ6.4インチ/アスペクト比18.5:9のディスプレイで、CPUにはSnapdragon 845またはExynos 9810 SoC、RAM6GB、ストレージ64GB / 128GB / 256GBを搭載していると伝えられています。また背面デュアルカメラ、バッテリー4000mAhを搭載とも。
前回はFCC資料でBluetooth対応Sペンが発見されています。
Galaxy Note 9はニューヨークで8月9日に開催されるイベントで発表される予定で、最近のリークによれば8月24日には発売されると伝えられています。
最近の話
⇒Galaxy Note 9の新しいSペンはBluetooth対応、FCC資料より
⇒Galaxy Note 9のS-Penは音楽操作や撮影などリモート機能を搭載か
⇒8月9日にGalaxy Note 9発表か、Unpackedイベント招待状・ティザー動画
Source:91mobiles