iPad用ペン『Logitech Crayon』、9/12より一般販売を開始・価格
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第6世代iPadと一緒に発表されたデジタルペンと呼ばれた教育機関向けのスタイラスペン『Logitech Crayon』が9月12日のAppleイベントにあわせて一般販売を開始することがわかりました。

iPad向けペン『Logitech Crayon』、9/12より一般販売を開始
Appleは今年の初めにシカゴの学校でイベントを開催し、第6世代iPadと一緒にデジタルペン「Crayon」を発表しました。
筆圧検知こそありませんが、手のひら検知や傾き検知などApple Pencilの技術を貸与された49ドルの安価な「Crayon」は当初、教育機関にのみ販売されていました。
今回の一般販売では69.99ドルと20ドルほど高くなっていますが、Apple Pencilに比べると30ドル安くなります。
「Crayon」は第6世代iPad(399ドル)でのみ動作するようになっていますが、iPad miniにも対応すれば人気のペンになりそうです。充電はLightningケーブルを使い、2分間で30分駆動しフル充電時は7時間の書き込みが可能です。
Source:9TO5Mac(Appleの最新記事へ)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















