わずか1.1kgの13型「MacBook Neo」発表、要注意スペックあり・日本での価格・発売日

公開日: : Apple ,

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Appleは日本時間2026年3月4日、かねてより噂されていたiPhoneシリーズのチップを搭載するMac端末13インチ「MacBook Neo」を発表した。

前日にはApple公式が自らEU規制文書でフライング掲載していたが、リーカーの予言どおり本日の発表となった。

「MacBook Neo」のスペック・日本価格・発売日

Appleが自らMacの魔法を画期的な価格で実現したというだけあって米国価格599ドル〜、学生なら499ドル〜というスマートフォンより安いMacBookが誕生した。

「MacBook Neo」はA18Proチップを搭載しているものの、macOSが動作。デスクトップ向けの生産性あるアプリケーションが利用できるのが特徴。

筐体は通常のMacBookと変わらず、4色で展開される耐久性の高いアルミニウム製デザインを採用。ディスプレイもLiquid Retinaとなっている。

ディスプレイ

画面サイズ13インチに対して解像度は2408×1506、輝度は500nis、10億色表示に対応している。残念ながらタッチパネルではないが、反射防止コーティングが施されている。

ストレージ、メモリ

内部ストレージは256GBと512GBが用意されている。

しかし、通常のMacBookシリーズとは異なり、ストレージ容量に応じて機Touch ID搭載の有無が変わるので注意したい。

そして注意すべきはメモリが8GB固定という点だろう。

アドビやPro Toolsといった制作ソフトを使う際に最低でもRAM16GBは必要となる。そこからさらにエフェクトを追加したい時などは32GBが求められる。このメモリ容量は注意したい。

カメラ・マイク・スピーカー

フロントカメラは1080p FaceTime HDカメラ、指向性ビームフォーミングを備えたデュアルマイクは、背景ノイズを低減し、ユーザーの声を分離して、明瞭でクリアな音声を届け、優れたビデオ会議体験を実現するという。スピーカーは空間オーディオとDolby Atmosに対応したデュアルサイドファイアリングスピーカーを搭載。

インターフェイス・接続性

また入力機器はMagic Keyboardと直感的なジェスチャーに対応した大型のMulti-Touchトラックパッドを備えた。

インターフェイスはUSB-Cポートが2つ、3.5mmイヤホンジャックを備えた。

通信はWiFi 6E、Bluetooth 6に対応する。

iPhone連携など、その他

個人的に驚いているのは「重いMacBook」の中で原稿では最軽量となる1.1kgを実現したこと。車中泊で旅しながらMacBookにて記事を書く私にとっては思わず予約注文してしまおうかしらと悩むほど魅力的だった。

Appleシリコン(A18 Pro)ということで1回の充電で最大16時間駆動を実現している。

ソフト面ではiPhoneとのシームレスな統合を挙げている。

具体的にはHandoff機能によりMacBook NeoのタスクをiPhoneで継続したり、iPhoneミラーリングではホーム画面を(トラックパッドで)横へスライドすることでiPhone画面を表示するといったムービーが紹介されていた。

MacBook Neoの発売日、価格

MacBook Neoは本日3/4より予約注文の受付を開始、発売日は日本時間3月11日。

価格は499ドルからとアナウンスされているが、日本Appleでは価格99,800円(256GBモデル)、Touch ID搭載512GBモデルなら114,800円となる。

カラーバリエーションはシルバー、ブラッシュ、シトラス、インディゴの4色展開。

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