Samsung折り畳みディスプレイ・スマホは初回50万台を出荷か、まもなく発表へ
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Samsungが数年間かけて開発してきたディスプレイを折り畳むことでコンパクトになるスマートフォンのリリースが迫っているようです。

Samsung折り畳みディスプレイ・スマホは初回50万台を出荷か
Galaxy Xとも呼ばれているSamsung折り畳みディスプレイ・スマホは11月にサンフランシスコで開催される開発者向けカンファレンスの場で公式発表されるとみられており、HISアナリストのLi Huaibin氏は同社がCES 2019には間に合うだろうとしています。同氏によると初回の出荷台数は50万台ほどになるとのこと。
これはデバイス自体のコストが高いため制限されるようです。
これまでの情報によれば4.6インチの外部スクリーンと7.3インチの折り畳める内部スクリーンのデュアルスクリーンを採用するとみられています。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























