キャプチャアプリ「ScreenShot UX Trial」の便利な使い方
公開日:
:
最終更新日:2013/12/06
Android アプリ
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
前回の記事に、カスタムROM導入時のNovo7Auroraでスクリーンショットを撮影する方法を書きましたが
今回は、その記事で紹介したキャプチャアプリ、「ScreenShot UX Trial」に便利な機能がありましたのでご紹介します。
アプリ「スクリーンショット UX Trial」の便利な使い方
スクリーンショットを撮影後に保存先を決めますが
その際に幾つかの選択肢が表示されます。
「Edit」機能について
お絵かきができます。
ラインを引いたり手書きの線を書いたりと楽しいです。
メールのキャプチャをとって手書きで修正案を赤く囲むとか面白そうです。
「Crop」機能について
切り取り機能のようです。
切り取る範囲を決めて保存先を決めるというシンプルな機能です。
「Share」機能について
これがとても便利な機能です。
予めDropBoxアプリをインストールしてログイン状態であれば
キャプチャが自動アップロードされDropBoxに保存されます。
もちろん、他のサービスも利用可能です。
面倒なフォルダの接続やSDカードの抜き差しもいらないので便利ですね
「Save」機能について
タップすると即保存されます。
保存先はアプリを起動したときの画面で設定します。
編集後記
今もNovo7Auroraが赤札天国で3位ということで人気の程が知れますね
簡単なViewerとして画像や動画をみたり、情報をチェックするには便利です。
青空文庫も読めますし子供用のアプリや暇つぶしのオセロや2人用のホッケーゲームも楽しいです。
複数タブにわかれるようなブラウジングはL-06Cが担当していますが
デュアルコア全盛の今、シングルコアは、ここで活躍しています。
。。。