Fire HD 8 タブレットの背面パネルを外す方法、バッテリー容量を確認

公開日: : Amazon Kindle , ,

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

IMG_6779

前回Fire 7の背面パネルに続き、Fire HD 8 タブレットの背面パネルも外せたので、内部パーツとバッテリー容量を記録したい。

Fire HD 8 タブレットの背面パネルを外す方法

はじめに記事タイトルとなっているFire HD 8 タブレットの背面パネルを外す方法について書くと、前回のFire 7と全く同じで、マイナスドライバー2本を使ってディスプレイ面から隙間を広げていくことで成功した。

この時にマイナスドライバーが太いとFire HD 8のプラスチック筐体が変形するので注意しよう。

IMG_6777

バッテリーパックと基盤の位置もFire 7と変わらない。しかし、基板上にあるパーツは配置が異なっていて全く同じというわけではないようだ。

IMG_6778

前回の記事でも触れたが、Fire HD 8といえば過去に特定のパーツをショートさせることでアンロックするという荒業が公開されている。

IMG_6776

肝心のバッテリー容量は4750mAhとなった。Fire 7の3200mAhより大容量を積んでいる。

先日よりレビューしている1.5万円でRAM4GBを搭載したUMIDIGI POWERのバッテリー容量5150mAhというは改めて凄い。これで技適を通過させてドコモ・ソフトバンクのプラチナバンド対応ながら低価格を実現しているのだから驚きだ。

IMG_6780

最後に左からFire 7、Fire HD 8 タブレットを並べて撮影した。

今回のレビューで使用しているFire HD 8 タブレットの詳細はAmazon.co.jp

続き⇒Coming Soon.
前回⇒Fire HD 8 タブレットのGoogle Play利用やroot取得まとめ・その後、おすすめハック

よく一緒に閲覧される記事

Fire HD 8 が4,000円OFFに、過去1年間の価格から底値チェック

アマゾンジャパンが2024年11月4日より開催しているキャンペ

【プライム感謝祭で最大9000円OFFに】Fireタブレットが一斉セールを実施中

アマゾンジャパンがプライム会員へ向けたイベントとして開催する「プライム

アマゾンが第12世代「Fire HD 8」発売、RAMなど増強したスペック・特徴・価格

アマゾンジャパンは2024年10月3日、人気のFireタブレッ

→もっと見る

PAGE TOP ↑