Ainol Novo 7 Flameは179.9ドル!ainol再浮上できるか
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Novo7Auroraレビュー Novo 7 Flame, Novo7 Burning
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「Novo 7 Flame」の気になるところ
「Novo 7 Flame」のスペックが公開されていますので
特に気になる箇所を洗い出してみたいと思います。
- 解像度:1280x800
- カメラ:前後のデュアルカメラ
- バッテリー:3700MAh
やはり解像度が一番の魅力ですね
カメラも様々な噂が流れましたがデュアルカメラで落ち着いたようです。
ポイント
デュアルカメラ搭載によりプラスチック部分が根本から変更される可能性がでてきました。
Novo7 Aurora2で話題になったCPU(AML8726-MX)の発熱問題にも
対応した可能性も期待したいところですね
Wi-Fiチップも改善してくれるといいのですが
画像をみると最大300MのWi-Fiであることを強調しているため
コスト的にもWi-Fiチップを変更してこない可能性があります。
しかし、チャンネルを変更で速度が改善するといった有志の情報で
Wi-Fi問題も一部解決していることから取り立ててチップを変更しないでも良いという
ainol側の判断もあるかも知れません。
「Novo 7 Flame」の価格
予約販売価格は、「179.90ドル」です。
グーグルさんに記事投稿時の相場で計算してもらうと
Novo7 Flameは約14,000円です。
「Novo 7 Flame」の感想
Novo7 Aurora2の期待が高いゆえに初期不良が響き
一気に、原道N70双撃へユーザーが流れた印象があります。
それをNovo7 Flameは挽回できるだけの魅力があるのかが気になりました。
アマゾンでも値下がり中の原道N70双撃は、すでに14,500円で販売されています。
価格面、ユーザー数、スペック、初期不良率といったバランスが崩れると1位の奪還は厳しそうです。
。。。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















