(Black Friday目玉)Fire HD 8が値下げ中、16GBモデルが狙い目か(11/24まで)
公開日:
:
Amazon Kindle Fire HD 8
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Amazonブラックフライデー初日の目玉アイテムとして『Fire HD 8 タブレット』が対象となり、価格が通常の8980円から39%オフとなる5480円となった。
AmazonブラックフライデーセールでFire HD 8が値下げ
『Fire HD 8 タブレット』は2018年9月に発表されたモデルで、画面サイズ8インチHD解像度に最大1.3GHzクアッドコア・プロセッサー、RAM1.5GB、内部ストレージ16GB/32GB、別売りのmicroSDカードによる最大400GBの外部ストレージ容量、最長10時間のバッテリー持続を特徴としている。
今回の値下げでは16GBモデルが39%OFFとなる5480円、32GBモデルが32%OFFとなる7480円となった。割引率を見ると16GBモデルのほうが大きく見えるが、いずれも金額にすると3500円OFFで同じ値下げ幅だった。
16GBモデルが狙い目か
同アイテムはmicroSDカードスロットでストレージを拡張できることから32GBモデルとの価格差に注目すると、ちょうど2000円となっていた。
そこでブラックフライデーセール会場でmicroSDカードを検索したところ、SanDisk Ultra 128GBが1710円となっていた。
これを16GBモデルと合わせて購入すると5480円+1710円で7190円で合計ストレージは合計144GBとなる。32GBモデルの価格は7480円なので、割引率が同じながら16GBモデルが狙い目ではないだろうか。
MicroSDカードはカメラやゲーム機、テレビなどにも使えるのでオススメだ。
記事投稿時点で2モデルとも在庫ありの状態でレビュー数は3012件と豊富、Fire HD 10の件もあるので事前にチェックしてから購入したほうが良いだろう。最新のレビューではSDカードが頻繁に外れるという書き込みがあった。(レビュー一覧を新規順で表示)
なお、前回のタイムセール祭りでも目玉商品として値下げされていたが5480円よりも僅かに高い5680円だったので、今回のブラックフライデーセールは買いと言えそうだ。
⇒最新の在庫状況はアマゾン『Fire HD 8タブレット』販売ページへ
(他のセール情報はブラックフライデーセール記事で随時更新中)