ドンキが49800円の50型4K/QLED液晶テレビ(と58型)を発表、発売日
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ドン・キホーテは5月14日、プライベートブランド「情熱価格プラス」より4Kチューナー内蔵 QLED液晶テレビを発表した。
画面サイズは50V型と58V型で価格は49800円+税〜。
ドンキが4K液晶テレビ発表、価格・発売日
同社は2017年6月に初めて4K対応の液晶テレビを発売、54,800円+税という価格から人気となり発売から4ヶ月で第2弾を発売、「第5回ジェネリック家電製品大賞」 で「大賞」となり、同社を代表するヒット商品になったとしている。
今回の4K液晶テレビはユーザーの要望が多かった4Kチューナーを内蔵、さらに豊かな色の再現性と低消費電力を実現する「QLED」を採用、スペックアップを図ったとのこと。
その画面解像度は3840×2160ドット、コントラスト比は5000:1。
共通仕様として、スピーカーは10W×2、HDMI 2.0×4、RCA×1、イヤホン出力×1、光デジタル音声出力×1、LAN×1、USB(録画専用)×1を搭載している。
価格と発売日は、50V型「LE-501QC4KN-BK」が5月15日より49,800円+税、58V型「LE-581QC4KN-BK」は5月27日より59,800円+税で全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で順次発売する。
それぞれの詳しい仕様は下記リンクより確認できる。
Source: ドンキホーテ(PDF)